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定年前のシニアですが、定年後の仕事を考えて
取りあえず介護の初任者研修の資格を勉強しております。

介護を習っている先で求人もやっているのですが、障害者の就労支援の仕事も
どんどんやっているみたいで、紹介メールを送ってきたりしますが、

障害者の就労支援って、A型B型とかの事なのでしょうか?
なんか、ばんばんメール送ってきたり、上場していますとか、そんな大きな事業なのでしょうか?
またそんなに働き手に困っているのでしょうか?
今ひとつわからずにいます。

お詳しい方がいらっしゃれば教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • そこで働くのは定年が65才なのでしょうか?
    それとも利用するのが65才なのでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

      補足日時:2024/03/15 20:36

A 回答 (2件)

大きな事業・・・というよりは小規模だと採算が合わないんですよ。


多数の利用者がいて初めてビジネスとして成り立つ。
けど、利用者@@名に対して職員の数が決まりますので、B型なんかは、長期に利用してもらわないといけません。

私もB型に通っています。
でも、事情が特殊でスタッフ募集に応募したら、私が障害者なので、「まずは利用者から・・」となって、4年目。
今は、作業の流れを補佐するような立ち位置です。
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まさに就労支援を実施している上場企業で働いています。

A型、B型は障害を持つ方が仕事を実際にして入れところでそこを支援する支援員です。パン屋さんとかイメージできますかね?

就労支援だと、働けるようになるために障害を持つ方の支援、面接や実際に社会的なルールを教える仕事もあります。障害を持つ方向けの職業訓練のイメージです。

あなたがみた求人がどれかはわかりませんが、福祉は万年人手不足です。また専門知識が伴うので大変さはありますよ。奉仕の気持ちがあるならぜひ、頑張ってください。
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