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国政に関する質問です。
今月(2024年4月)の終わり近くに衆院補選(東京・島根・長崎)が実施されますが、自民側としては楽観できないものとなりましょう。もし仮に自民が3ヶ所で敗北した場合は、岸田首相は意を決して衆院解散で「巻き返しの為の総選挙」に打って出るでしょうか?


ただ、岸田氏はどうも、意気地が無さ過ぎるしなぁ…。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    それよか、猛暑を避けるべく5/30か6/1で会期中の解散をして、「大安の日曜」にあたる6/30で投開票に持ち込む方向となるのでは?
    公明の連中、演説中の熱中症を懸念したりと【根性無し】だしよ(考えがアナログ過ぎ)。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/01 07:57

A 回答 (3件)

3ヵ所ともどうも不利なようですね。


それと次の衆議院選挙で、立憲民主党などによる「政権交代をのぞむ」声が42%にのぼり、「自公政権の継続をのぞむ」声を上回ったことが最新のJNNの世論調査でわかりました。 「自公政権の継続をのぞむ」と答えた人は32%でした。(3月31日22:50配信)

このようにかなり自民党に不利な状況です。岸田総理は伝家の宝刀を抜き、通常国会末(6月23日)に『破れかぶれ裏金解散』をすると思います。
この回答への補足あり
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解散しないでしょう。


暗愚な自分の失政でなく、自民党議員が身勝手に暴走した結果だと考えているので、負ければ(全敗)敗北を理由に党内の反対派を粛清、勝ったり(2勝1敗)、引き分けだったら(1勝2敗)、自分のおかげだと他党を説得。
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全敗覚悟かもね。



解散はやらないでしょう。ま、
キックバック騒動の処分後の世論調査の数字によっては
どうするか?
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