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何故人は生きるんでしょうか?

26歳女です。激務の末、躁鬱とパーソナリティ障害を患い、一年と少し休職しています。
早く仕事をしないと!もう来週には復帰できそうな気がする!と思う日もありましたがやはり無理でした。生産性のない毎日に疲れてしまい、〇にたいと思う事が多々ありますが周りに言うと迷惑になるので教えてください。

哲学的な話になるのですが何故〇んだらいけないと思いますか?皆さんは何の為に生きてますか?
来年入籍予定でしたが、病気に振り回され、相手に迷惑をかけるだろうし妻、母になる自信もありません。その位何も希望がなくなってしまいました。
※誹謗中傷はおやめください。

A 回答 (6件)

こんばんは。


私の話で良ければ聞いてくださいね。
まだ26歳なんですね。まだお若い。
激務は大変でしたね。そこで、まず、激務で体調崩されたんですね。
そこで結果論になるかもしれませんが、自分自身ともっと向き合うべきでしたね。
躁鬱とパーソナリティ障害を抱える前段階、
些細な心や身体の変化と向き合い、働き方を変えることが必要だったと思います。

来年入籍予定?
まだこの事実は、ありますか?
彼とは上手くいっていますか?
相手に迷惑がかかる。それは、彼がそう思っているのではなく、あなた自身が勝手に決めつけていることですよね。
人は支え合って生きて行くものです。
誰かの支えがあれば、少し元気になれます。
違いますか?
一度には回復は、無理だと思いますが、
しっかり食べて、しっかり睡眠とって、まずは心と身体を癒していきましょう。

人は何故生きるのか?
それは、あなた自身が生まれるときに自分の人生の背負うことを決めて生まれてきたからです。
人は、何度も生まれ変わり、肉体はなくなりますが、魂は永遠に残ります。
そして、魂は何度も何度も生まれ変わり、今まで体験していないことを体験しにこの世へ生まれ変わってきます。
人の痛みがわかる。それは、自分自身で体験しないとわからないから、その辛さを分かるためにあなたは、生まれてきていると思います。
人はそれぞれ、魂の生まれ変わった回数も経験も違います。
だから人と比べる必要はないんです。
ただ自分自身と向き合い、より多くのことを体験し、学び、人生を終えていきます。

だから、生まれてきたことも、この人生を決めてきたこともあなた自身で決めてきています。
どうか、少しでも私の言葉が伝わり、
より良い人生となりますように。

読んで頂きありがとうございました。
失礼致します。
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何故〇んだらいけないかと問われれば


それは「分からない」としか言いようがありません
この疑問に正論言える人はいないのではないでしょうか
実際自分も「~だから生きている」ってはっきりとは言えません
ただ生まれたからには生きてるという感じです
本能で生きてるとか そんな感じです

ただ自分の場合は以前読んだ死後の世界の本の中に
自〇した者は物凄く悲惨な所へ行き永遠に天国には行けない
と書いてありその場所の光景も細かく書かれてあって
それを強く信じ込み「絶対そんなとこは嫌だ」と思い
余りの恐ろしさに自〇はせずに済みました
(1度きりではありますが自〇しようとした事があります)

そんな恐ろしい場所に行くよりはまだこの世で
生きてる方がマシだと思って生きてます
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私は男です、今は76歳になりました、14歳で死にたくないと思っている内に死に対する恐怖症になった経験が在ります。

26歳に或る出会いが在って結婚をすることになりました。

その時は心の苦しさを隠していましたが、一年後に長男が生まれた事から生活環境が変わってしまって、生き難さが大変大きくなってしまって、何とかならないだろうかという事で、本屋に行って本を探していたところ、鈴木知準先生の書いた本に出会って、早速東京に行って先生に会う事にしました。

すぐに入院森田療法を受ける事になりました。当時の私は『死が恐くなくなる』という事は無いと考えていましたが、余りの生き難さが少しでも緩和されるなら有り難いと考えていました。

また14歳当時から、人生とは何ぞやとか、自分は何処から来て何処に行くのかとか、何のために生きているのか?と云った疑問を抱いて生きていました。

二か月間の入院生活が始まりましたが、講話と云った時間が設けられていて、先生は沢山の本を読んで下さいました、剣道の免許皆伝の話とか、弓と禅と云ったドイツの哲学者が禅を学びに来た時の話等ですが、先生は悟りを開かないとノイローゼは治らない、とも云っていました。

入院中の診療所の廊下には、鈴木大拙全集と云ったものが置いてありました。診療所では読む事は無かったのですが、家に帰ってからは禅の本を買っては読むようにしていました、又何時しか鈴木大拙全集も買い貯めては読むようにしていました処、32歳の或る日『自我意識が、自分の無意識の意識』と出会うと云った体験が在りました。

その時点で恐怖症は完治しました。ついでに『人生とは何ぞや?や自分は何処から来て何処に行くのか?』と云った疑問が全て氷解していました。

この経験から貴方へのお勧めは、結婚相手と相性が合う様なら結婚をした方が良いと思います。結婚は相性次第と思えるからです。

躁鬱とパーソナリティ障害も同じ神経症の範疇に入ると思います。森田療法を学ぶ事が良いと思います、森田療法の神髄は症状を受け入れる事で全ての症状が夢幻となって消えてしまう事です。

人間の心は自我意識と命の働き(仏性)とで成り立っています。自我意識は有限の存在ですが『仏性』は永遠の存在です。死が恐くなくなると云った事柄も、既に自分自身の中に永遠の命が在る事を実感出来たことで全て解消しました。

聞きたい事があるなら聞いて下さい、答える用意が在ります。
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最近悩んで思いついたことですが・・・


何故生きるかなんて死んでから天国で知ればいいと思いました。

とりあえず、今は少しでも好きなこと、楽しいことを増やして遊ぶことです。

死んだら遊べません。

働いて、遊んで・・・とりあえず生きる目的なんてどうでもいいとしばらく思うことにしました。

何のためにって考えているとその答えを探す労力でひと遊びできそうですよね。

私も時々考え込んでしまいますが、最近立ち直った考え方です。
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生きるのは生物の本能です、何らかの形でも早く死ぬのは生き抜けなかったんですね。

生物で人間だけが考える力(知性)を幸か不幸か身につけてしまった。石川啄木は「願わくは何も考えないでばたっと死にたいものだ」何のために生きるのか?娑婆にいれば何か良いこともあるべえなあ、其れだけだよね。
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死んだらいけない理由→知能の高い生物として生まれてきたから。


何のために生きているか→家族や友達、恋人のためです。
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