ユニット型特養で働いていた時のことですが、就業時間後、荷物を置いたまま、タイムカードを打ちに違う棟へ

ユニット型特養で働いていた時のことですが、就業時間後、荷物を置いたまま、タイムカードを打ちに違う棟へ行って戻ってくると、そこにいた歯科衛生士さんが「今○○さん(私の名前)がどっかに行ったって△△さん(一緒に勤務していた男性職員さんの名前)が○○さんのこと探しに行っちゃったよ。」と教えてくれました。ユニットの中まで探されていたのか外まで探されていたのは定かではありませんが…。

就業時間内であればユニットの棟を離れる時には声を掛けますが、就業時間を過ぎていたので、自分はいてもいなくてもいいからとの考えから、荷物を置いたまま、声をかけずにタイムカードをうちに行くことはよくあることだったので、いなくなったからといって特に気にされないと思っていました。

私は、その男性職員さんのことが好きでした。今まで好きになった男性からは、もてあそばれたり、バカにされたり、嘘をつかれたりされることがあったので、歯科衛生士さんからその話を聞いた時、不謹慎ながらとても嬉しく思いました。

特別な扱いまでとは言いませんが、人として、少しは大事にしてくれていたのでしょうか？

たくさんのコメントお待ちしています。

質問者からの補足コメント

• 今はもう聞けないのですが、仕事後に特に用事がある感じではなかったです。

    補足日時：2024/04/09 06:48

No.1 ベストアンサー 回答者： amabie21 回答日時： 2024/04/07 07:13

貴女のプライベートタイム、後の人生は、件の殿方に

人生の全てを介助&介護して頂く定めなんですわ。
貴女の身を案じ、方々を探し歩いた際の心中は如何ばかり
のものであっただろうか…
私はそこに想いを馳せると涙が止まりませんわ(感涙)。

さあ、新しい人生の幕を開けるのは貴女、貴女ですわ。
座して黙したままでは事は動きませぬ。今や肉食系女子の
時代、女人だからと言って受動態ではなりませんわ。

以下は私からの心ばかりの贈り物ですわ。

『高砂や、この浦舟に帆を上げて、この浦舟に帆を上げて
　月もろともに出で潮の、波の淡路の島影や、遠く鳴尾の
　沖過ぎて、はやすみのえに着きにけり、はやすみのえに
　着きにけり』

ホントですわ(号泣)!!

この回答へのお礼

心配させてしまいましたかね…。

ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時：2024/04/10 05:33