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節約モチベーションを上げるために、上記のサイト動画を全て見ました。
彼らは若いながらも、預貯金2千万円を達成され、素晴らしいと思います。
この中で、新NISAについては、もちろん「余剰資金」で行う。
「オルカン」などで、結果は10年~40年という長いスパンで考える。
など、言われています。
しかし、60歳を回った者からすると、余剰資金とは言っても、
彼らと同様な考え方をしていては、大変な事になるように思います。
この質問について、特に、60代の方からのご回答をお待ちしています。

堅実に、ゆうちょ銀行で「定額貯金」をするのが堅実ですか?

質問者からの補足コメント

  • がまぐち夫婦が、60歳向けの節約チャンネルなら、何をうたうでしょうか?大いに関心があります。

      補足日時:2024/04/09 16:11

A 回答 (5件)

ゆうちょ銀行の「定額貯金」は、金利が低すぎ。


ネット銀行なら年0.5~6というのがあります。
60歳以上の高齢者向けのYoutube 動画もいくつかありますから、
いろいろ、見てください。
新NISAおすすめです。
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>「堅実に、ゆうちょ銀行で「定額貯金」をするのが堅実ですか?」


利息が低くてうんざりしませんか。
利率を見せてもらってがっかりしませんか。
高い収入を持つ人を羨ましく感じます。
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60代でもこれから20~30年はあるのでで、10年から40年と言うスパンの中には入ると思いますが、現役世代に比べれば守りにならざるを得ないと思います。

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この回答へのお礼

60歳からでも遅くないというお考えですね?

お礼日時:2024/04/11 12:49

医療の発達や、食文化の安定、安全で安心な社会が確立した日本で最も深刻な問題は少子高齢化です。


少子化は将来の日本の担い手の不足、高齢化は健康保険料や介護の問題など様々です。
年金は受給年齢がが上がり、介護保険料も上がり、高齢者医療費負担増、増税、物価高騰など、収入が減る高齢期の問題は多くあります。
高齢期には病気のリスクがあり、ご心配される方は五万とおられます。
増税や物価高騰が進めば、利回りの低い預金の意味も薄れ、時間の経過の無駄が生じるとも言われています。
そのため年金以外の所得が重要となり、投資運用に注目する方が多くなりました。
ただ、投資運用には元本超過損の可能性があり、必ずもうかるということでもありません。
さらに、投資資金の余裕が有るか否かの問題もあります。
投資の利益は成果であり、お得なのは非課税部分で、リスクが生じた場合は損そのものです。
知識が乏しい方に個別投資は難しいと思いますが、一方で積立投資は一定の成果が上がると考えられています。
最も成長性が期待できるのが、米国株式インデックスで、一般にSP500やオルカンなどで、ドルコスト平均法によりほぼリスクが折り込める投資と考えられます。
元気な間は節約できても、病気になればそうはいきません。
また、90歳以上まで健康的にお過ごしになるとしても資金面での不安が大きいでしょう。
将来の資金確保と非課税効果を得るためにもNISA積立枠でたとえ10000円でも取り組まれると、大きな差が出ると思います。
私は投資を生業にしている40代ですが、周囲から同じようなご質問を受けますが、オルカンやSP500指数に取り組む方が10年程度で成長効果が高くなる例を数々見ています。
無理なくできる金額でコツコツ取り組まれればそれに伴うリターンは得られます。
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この回答へのお礼

この4月になってから、楽天カード、楽天証券で、月60千円でスタートしました。

お礼日時:2024/04/11 12:49

60歳代なら、65歳の年金全額支給までは貯金を維持し、65歳以降は必要に応じて使用して生活するだけです。


そのために定年までは老後の資金を蓄えてきたのです、これからは使う時期に入りました。

>堅実に、ゆうちょ銀行で「定額貯金」をするのが堅実ですか?
NISAの成長投資枠で高配当株、株主優待株ですね、成長枠で余った老後資金は預貯金。
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