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どんなポーズ、画角、構図でも正しい等身や遠近感で人物を描くにはどのような練習が有効でしょうか。

これの練習としては、30秒ドローイングとモルフォ人体デッサンの模写をやっていますが、アウトプットとして絵を描くとただの正面の立ち絵ですらアンバランスになったりしてしまいます。30秒ドローイングも難しい角度のお題になるとクロッキーすらまともに描けません。
これらの練習を黙々と続けていれば上達するものでしょうか。何か特別に意識することはあるでしょうか。もし他に良い練習方法や参考動画・教本などがあれば教えてください。

あと、人体比率を覚えると良いと聞いたのですがこれについてはただただ比率を暗記すると言うことで良いのでしょうか。

A 回答 (4件)

どのような練習でなく、描いた絵を反省できるかだと思うな。


反省がなければフィードバックもできない。
フィードバックできなければいつまでも同じところを回り続けるだけ。
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誰かに目の前でポーズを取ってもらってスケッチするのが良いのかもしれませんが、手軽にそんなことはできませんよね。

プロの方でも使う美術用のデッサン人形が売られてますよ。こう言うものがあるといろいろな角度で人体を描くのに便利じゃないですか
https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/hobby/21 …

さらに、デッサン人形って高価ですね。意外ですが、可動式フィギュアなども安価でデッサン人形と同じ用途に使えます。
https://hidokei.jp/sozai/highly-movable-figure/

漫画家の藤田和日朗さんが可動式フィギュアで原稿を書いているシーンが観られますよ
↓ 動画の8分30秒辺りから
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うまくいかないのなら、1回のドローイングの時間を延ばすべきです。


観察が足りないためにドローイングがうまくいかないってことなので。

せめて10分くらいかけてください。

時間配分をして、
最初の3分で全体のバランスを掴んでアタリをとって
次の3分でおおまかにシルエットをつくって、
最後の4分で仕上げていく、

みたいなことをやるほうが身につきます。

いまのままでは、30秒だと最初の筆を置く場所すら決められないと思います。
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('ω') 暗記じゃなくて理解するんだ。



受け売りなんだけど……
人体は関節で ”ぶった切った” ブロックで考えるらしい。
そのブロックの大きさが、体型でどんな比率になるのかを、目で見て覚える。
そして見る角度によってどのような見え方になるのかを理解する。
……だそうです。

仕事で派遣した「人体デッサン」のモデルさんに同行して、契約以上の露出を要求していないかの確認をしながら、生徒さん達へのアドバイスを聞いた内容です。

そんなわけで独学も良いのですが、ちゃんとした教室で習った方が良いと思います。

・・・

まさかと思いますが、骨格を理解せずにモルフォ人体デッサンしているなんてことはありませんよね。
「この骨のここから、こっちの骨のここに筋肉がついている」
のような理解が必要です。
見えないところまで理解している必要がありますよ。
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