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こんばんは。
父と仙台旅行中に古屋に刻まれた謎の言葉みたいなのと出会いました。

青く遠い夜の空に 冷たい月が浮かぶ 夜道は猫もおらず
帰る場所へなき 吾だけの暗夜 寂しさなどあらず 吾は永遠にそばに居るかなや 人恋しくもなかず 死とは楽である 明けない夜 遠い遠い夜の空に いつまでも吾と共にひ 冷たい肌と共にひ

古典ですか?現代文ですか?何かの物語?
誰か今風の言葉に無理矢理略して頂けるませんでしょうか。それっぽい感じでも大丈夫です。

質問者からの補足コメント

  • 吾とは恋人の名前?男の人の名前みたいな感じですかね?

      補足日時:2024/05/01 17:47

A 回答 (2件)

流浪、放浪、あるいは、家を出て、独り、往くべき場所もなく、たまたま投宿した宿屋で、思うのは、このまま吾は独り死んでいくのかというこ

とばかり、夜道にはネコもおらず、ただ静かで、さほど気温が低くはないのに、なんだか肌も冷えてる感じがして、思う人もなく、誰かを恋しいとも思わず、ひたすら孤独を感じる夜が更けていく、、、、
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滅茶苦茶へたくそな詩ですね。

住人が書いたものでしょう。吾は自分のことです。
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この回答へのお礼

詩なんですか?
古屋の旅館の人に聞いてみたら、昔からあって誰が書いたかはわからないみたいです。
何て書いてるか意味わかりませんか?

お礼日時:2024/05/02 00:37

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