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旅行中に旅先で車をぶつけられました。
加害者側、警察、先方の保険会社、当方の保険会社の全てが過失割合10:0と判断していてドラレコにも証拠があり完全なもらい事故です。

当方の車は何とか自走可能ですが修理費が見積もりで70万円ですが、時価(購入時の10%)が40万円程度のセダンです。

先方の保険会社は、無制限の対物超過修理費用特約があり、当方の保険会社は車両保険が120万円まであり、無過失特約、弁護士特約もある状況です。

どちら側の保険を使うにしても修理は問題無く出来るかと思われますが、ちょうど車検が迫っていて乗り換えを考えていました。

先方が提示する時価額までは、先方の保険会社から修理をせずに現金で貰う事が出来るかと思いますが、当方の車両保険を使用して修理せずに、
修理費ー時価額(先方の保険)を引いた差額を現金で貰えたりしないでしょうか。
もしくは他に修理費を現金で貰う手段はありますでしょうか?
車を預けている店とは別のメーカーの車が欲しいので店には相談しにくいです。
車は直らなくても問題無いです。

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 本文に記載しましたが先方の保険で時価額までは現金で貰えます。
    時価額以上に関して、対物超過特約は修理する場合のみ、時価額を超過した分が修理屋に支払われます。
    実際の保険会社からの支払いが多少減るのは承知しています。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/14 08:32
  • 本文に記載しましたが車を預けている店とは別のメーカーの車が欲しいので店には相談しにくいです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/14 08:34
  • >修理をしないでも修理費用としてその費用をもらうことが出来る。

    どこの保険会社から費用を貰えますか?

    本文に記載しましたが先方の保険会社から時価額までは現金で貰えます。
    それ以上は先方の保険会社からは貰えないです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/14 08:37

A 回答 (7件)

実車を見たわけではありませんのでよくはわかりませんが、



責任割合100対ゼロという感じだと思うので、相手の保険会社から時価の40万円を現金でもらうというか、振込着金してもらって終われば良いのではないかと思います。

事故に遭った車でも自走はできる状態であってもそれを運転して移動するか、キャリアカーのトラックで搬送するかなどの移動はあると思うのですが、自動車保険に加入してオプションのロードサービスに加入していると最大150㎞までは無償で搬送してもらえる感じだったりします。(ロードサービスの搬送は、JAFを除けば同乗はさせてもらえない制限があります)

事故車であっても、自走できるという事であれば売却すればそれなりにお金になる感じがあります。(自走できなくても買い取りはある)

事故の加害者から時価40万円をもらい、後は事故車売却益などでそれを原資に新しい車を買う。

車を修理するという前提でお店とか修理工場に預けますと見積無料でも修理しないと言ったら有償で見積請求分とか車というに預かり料とか請求されるかと思うので、あまり時間をかけない方が良いかと思います。

自分の保険の車両保険というのは、1人相撲のように自分がガードレールとか電柱にぶつかったりした時とかに、相手がいないとかで、車両の修繕した費用を修理工場が保険会社に請求する形になるかという感じで、現金で120万円をもらえる感じではないかと思います。

相手の加害者が、自分の加入している保険で時価40万円、もしくは修理代70万円出しますと言えば、相談者様の加入している自動車保険会社は出す必要がないわけで、わざわざ自分の会社から120万円支払いますとはまず言わないと思うのです。

例えば、対向車がぶつかり、そのまま逃走したとかであれば、そこで自分の車両保険を使わないといけない。

保険会社と名の付く会社は、基本お金を出し渋る傾向にあります。

例えば、生命保険の5千万円死亡というのを加入していても、いざ保険金請求すると、「約款に違反している疑いありで支払い停止処分になりました」 とかの書面が郵送されてくる。

1度支払い停止処分になると、子会社の専門調査会社の調査を受けないといけなくなり、①勤め先や住んでいる周辺の調査、②病院などの治療情報調査、③管轄警察署への調査など同意書に署名しないと進まなくなる。

1度支払い停止処分になるとそのまま支払い金額0円とかで終わる傾向にありますし、運が良く調査で支払い決定しますと延滞利息も法定利息分加算され、全額1度に銀行振込着金します。

損害保険会社の場合ですと、”無責判定” とか出して、「弊社が支払わないといけない理由がない」 とお金の支払いを拒否される事もあります。

保険会社は、相互扶助の目的で設立されていますので、その保険会社の保険に加入している者がある日突然不幸な目に遭遇したりして、その損害の実害を保険で賄うという感じで、120万円の車両保険に加入できているからといって、120万円支払いますという約束ではないのです。

例えば、事故が起きて、その現場で加害者からお金をその場でもらうとかして、あとでそのお金はもらえずという嘘などで自分の車両保険を使って修理するという人はいるかと思います。

なぜか?

事故を起こしたという事を記録に残したくないような人はいたりします。

例えば、上場企業で働いていて社有車だとリース会社の車両で、自分の会社の保険を使うと言っても却下されるだけなので自分で修理に出して自腹で直す。

その場合、どうせ会社の保険は使えないので、相手の車両も40万円とかであれば現金で支払って終わる。

後はマイカーでも自分がぶつけたと言うと家族に怒られるとかあったりして、自腹で修理するとか買い替えてしまい、「駐車中にぶつけられて」 と言う人はいる。

その場合も、相手の被害者には自腹で支払うとかする。

そんな相手だとお金をもらっておき、自分の車は修理で保険を使うとかある感じ。

今回の場合は警察署の事故の届け出とか保険会社もわかっているので、相談者様側の被害者側の保険会社は100対ゼロとわかっているので基本何もしないで終わると思うのです。
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現金でもらう場合は、時価額までしか認められません。


その金額で同等の車が買えるためです。
つまり、価値以上の保険を掛けること自体が無駄になっています。新車価格以上の保険を掛けてそれがもらえたら、事故の度に どんどん価格が吊り上がってしまいます。

本来、賠償義務はないのですが、加害者は特約で 、被害者の全損車を修理する場合に限り時価額との差額を支払ってもらえる対物超過修理特約を付けれます。
どうしても自分の車を直して乗りたい人とのトラブル発生を考慮してなのか? 理由はわかりませんが…
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修理代が時価格を上回っていて買い替え希望の場合は修理代は貰えず全損時価格の支払い、全損の場合事故車両は保険会社が引き上げます



ご自身のご加入の代理店に問い合わせすれば同じ回答かと思います
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私は、素人なのて。


あなたに車両保険は、120万円なのですね。
今の時価が40万円
40万円で全損とされる。
けど、特約によって70万円の修理でもできる。
直す気がないから、全損扱いで自分の車両保険で120万円貰いたいということでしょうか。

修理代の見積もりが70万円でしょ。
あなたの車両保険も70万円しか出ないと思いますよ。

相手の保険屋が直さなくても70万円出してくれるのか?
特約は、修理前提が条件かも。
となれば、時価の40万円になるかもね。
これに、レンタカー代は別で払ってくれるでしょう。

ただ、あなたの保険で車両保険120万円でよね。
時価額ではなく、あなたの保険の120万円を主張したら全損は120万円と相手の保険屋は認めざる得なくなるかもね。
それなら70万円ですね。
その辺は、弁護士に頑張ってもらうべきだと思いますね。

そまそも今回、相手がいて保険に加入してるから、あなたの保険は使うことは出来ないかもね。
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修理しないで買替、経験があります。


直す気がないので直ぐに自動車注文しました。
壊れたまま自動車と修理代が手付金として任せました。
相手の保険屋が自動車を見に来てたようでしたが
直さないで良いみたいですね
過失3:7でしたけど
この回答への補足あり
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保険の金額の受け取り方法は、あなたが指定できるはずですので、自分の口座に振り込んでもらえば良いと思います。

ただ見積70万円でも、相手の保険屋が精査?交渉?してもう少し低い金額になると思います(たぶん50万円くらい)。
お金の使い道はあなたの自由です。
この回答への補足あり
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修理をしないでも修理費用としてその費用をもらうことが出来る。


でも、実際に修理していないから、消費税分がひかれることがある

あと、修理の見積って無料ではないからね・・・
その見積費用が請求されることがあるよ
この回答への補足あり
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