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  米国の入国審査はテロ後に厳しくなったようです。
 パスポートの写真は、めがねの光った部分が写ってもまずいことがあるらしく・・。
 そんなに厳しい状況で、プチ整形および整形をして、何年か前に取得したパスポートの写真と実物が別人になってしまっていたら、入国拒否されないのでしょうか?
 性転換手術をされた方についても、どうなるのでしょうか。
 最近整形という言葉をよく耳にします。皆驚くほど印象が変わりますね。
 
 パスポートを新たに作成するのでなく変身前の自分の写真がついているパスポートを使用するのであれば、入国審査官に「自分は整形した」「性転換した」と正直に言って、整形前と整形後の写真も見せて納得させるのでしょうか・・。
  
 それとも、整形や性転換された方は、やはりパスポートを作成しなおしているのでしょうか?

A 回答 (1件)

自分の納得をして顔の形を変えられたのですから、自信をもってください。

確かに入国時に質問があろうかと思いますが、パスポートはもう一つ「署名」という手段があります。こればかりは替える訳にいきませんので、顔を変えたことを告げれば問題ないでしょう。
気分的に嫌でしたら、パスポートの期限によってはつくり直したほうがいいでしょう。
アメリカよりも日本からの出国時の検査を忘れないようにしてください。

この回答への補足

>もう一つ「署名」という手段があります。こればかりは替える訳にいきませんので

 なるほど!
 
 確かに筆跡は変えられませんよね。

 ※整形をして今より良くなることを想像するのは楽しいし、整形に興味はあるのですが、自分がやろうとは今のところ思っておりません。何度もやらないといけないきがしますし、今の自分で勝負していこうと思っています。
 それにしても、変な質問で、誤解を生んでしまいましたね・・。
 ご回答ありがとうございました!

補足日時:2005/05/29 11:48
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この回答へのお礼

アドバイスを有難うございました。

 ちなみに私が整形をしているのではなく、
めがねをしていて光が当たったくらいでまずいのであれば、なおさら整形した人はどうするのだろう、と考えてしまったので、質問してみました。

お礼日時:2005/05/29 11:45

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