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 サーフィン経験5回の超素人です。

 昨日、偶然にも(1回だけ)テイク・オフでき、とても感動しました。そして、「あの感動をもう一度!」という感じで、一生懸命パドリングを試みたのですが、結局、波には乗れませんでした。
 そこで質問なのですが、どなたか、陸上でも出来る、パドリングで使う筋肉を強化するためのトレーニング方法をご存じないでしょうか?

(現在は「腕立て」をやっています)。

A 回答 (3件)

どもです。


え~、ロングはやった事がないのですいません解らないです。
パドルしててスーっとボードが滑り出す瞬間ってありますよね?
あれがあれば胸を反らして(ボードを押さえつける感じ)OKです。
そこへ到達する前の段階で、もう少しでボードが走り出す!みたいな時に顎をつけてやると走り出しますよ。
波によりけりなんで、一概には言えませんが・・・・。
掘れた位置からのテイクオフなんかは、胸は反らさないでスーっと滑り出した瞬間にテイクオフしてます。
色んな波があるんで、慣れてくればどの辺りでテイクオフできるな~と解ってきます。
乗れても、乗れなくてもテイクオフをガンガン試みれば解ってくると思います。
初心者のころは、先輩に「サーフィンは経験値が一番。どんどん行け!チャレンジすればしただけ上手くなるぞ~!」と、教えられましたよ。
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この回答へのお礼

再度の御回答、ありがとうございました。
アドバイスを参考に、頑張ります!

お礼日時:2001/09/28 10:08

普段トレーニングをするのは、なかなか大変なものです。

そこで、お勧めするのは、TVなどを見ているときなど、床に座っている状態の時に本を床に置いて、弧を描くように前、後ろと動かす運動がいいと思います。
TVやビデオを見ながらリラックスして、知らず知らずトレーニングって感じで。
重い本にすればそれだけ負荷もかかりますので自分の無理の無い状態で長く出来るのがいいのでは?と思います。
あと、バランスのスポーツのサーフィンには、腹筋、足腰の筋力も大事なのをお忘れなく。
テイクオフのコツとしては、前者の方も言っておられるように、前方に体重をかけるのがいいです。もう少し!って時にボードに顎をつける感じを思って頂ければ解りやすいと思います。
パドルする時の位置としては、手を伸ばしてノーズを両手で触れるくらいが調度いいです。
初心者の方によく見られるケースとして、パーリングを恐れて後ろの方に乗りがちになってしまう事です、後ろの乗ればそれだけ、パドルが追いつきにくくなるので、そのほうがパーリングしやすいという事も頭に入れておいてください。
では、がんばってSURFしてください!

この回答への補足

 丁寧な回答とユニークはトレーニング方法を教えていただき、ありがとうございました。「パーリング気味の時は進むのが速いなー」と感じてたので、なるほど!という感じでした。

 それと御回答の中に、

>もう少し!って時にボードに顎をつける感じ

とありましたが、テイクオフしようとしてる時のパドリングは、胸を反らさなくても良いのですか?

 それと、

>手を伸ばしてノーズを両手で触れるくらい

とのアドバイスをいただきましたが、ロングボードの場合も一緒でしょうか?

 再質問してしまい申し訳ございません。超素人ということでご容赦下さい。

補足日時:2001/09/27 11:07
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どちらかというと腕立てはテイクオフやドルフィンのときに役立つ筋肉ですね パドリングの強化は懸垂がいいとおもいますよ あとテイクオフ

はパドリングの力もあるけどテイクオフのときの体重バランスも大きく左右しますのでテイクオフが遅いかもと思ったときはテイクオフのパドリング時はボードの前方に体重をかけてみると効果あり!!
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この回答へのお礼

早速のリプライ、ありがとうございます。
自宅周辺の学校に忍び込んで、懸垂に励みます!

お礼日時:2001/09/27 11:07

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