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こんにちは。よく「PC用スピーカー、高音質!」とか言ってスピーカーを売っていますよね。

でも高音質ならコンポを単品で買う時のようにスピーカーだけを買えばいいと思ったのですが、PC用スピーカーと言って店頭で売られているのは

「アンプ内臓スピーカー」という意味なんでしょうか?

違いはスピーカー本体にアンプ内蔵されてるかそうでないかの違いだけなのでしょうか?

A 回答 (5件)

実際、PC用スピーカーとして売られているのはアンプ


内蔵タイプですね。
アンプ内蔵でないただのスピーカーにつないでも、音は
小さくて聞こえづらいし、PC側でボリュームをあげて
も音が割れたり、使いものになりません。

PCの音声出力をミニコンポに繋げばいいのですが、
スペースの関係などで、スピーカーだけを繋ぐ場合、
アンプ内蔵のものが普通です。

違いとしては、おっしゃるとおりアンプ内蔵の有無の違い
だけですね。
あとは、PCに合うような洗練されたデザインにしたり、
小型化したりというようなところでの違いですかね・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

いい音で聴きたいというのはみんな同じですよね!

お礼日時:2005/06/04 10:48

PCからの音源では普通のコンポの音源に比べて粗悪な為に簡易アンプで音源を増幅しなけらばならないので「アンプ内臓スピーカー」が必要なのだと思います。


専門のスピーカーと違って「アンプ内臓スピーカー」の音質は粗悪です。
せめて、3.1ch、4.1ch、5.1chのスピーカーを付けられた方が音質の向上になります。
ただ○.1chスピーカーは○の数が増えるほどスピーカーの配置と配線が面倒になります。
私は3.1chで妥協しています。
「アンプ内臓スピーカー」を購入するよりPCに接続できるコンポを新品なり中古なりの購入を勧めます。

参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

目的をはっきりさせるのがいいようですね。本当にいい音が聴きたいのなら、プリアンプにいいスピーカーなんでしょうけど・・・。

部屋が狭いのでいろいろまとめたいんです (^^)

お礼日時:2005/06/04 10:51

#2です。



#1の方がPC用は防磁処理されているとのことですが
一概にそうでもないと思います。

値段にもよりますけど・・・
比較的高いものはそのような処理がされていますが、安価
な商品はそうではありません。

また最近のコンポもかなり防磁処理されているものが多い
ので、その差はそれほどないように思います。

要するに、値段によってその程度には差があるという事
ですね。
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>PC用スピーカーと言って店頭で売られているのは「アンプ内臓スピーカー」という意味なんでしょうか?



厳密には同じ意味ではないですが、そーユー場合が多いです。

サウンドカードやPCによってはアンプを内蔵してますので、そのままスピーカーに接続出来るタイプもあります。(まぁ、出力や音質はそれなりですけど)

LINE-OUTからの出力は、アンプ経由でスピーカーに接続する必要があります。
で、手っ取り早くアンプ内蔵スピーカーが安価で場所も取らないので普及しています。

別に、コンポとかに接続してもいいですし、SDIF経由でデジタル出力し、マルチメディアアンプ経由で接続る事も可能です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

もう少し勉強してみますっっ

お礼日時:2005/06/04 10:49

違いは色々ありますが、大きな違いはPC用と銘打っているものは


防磁処理がされているのです。
これはモニターのすぐ横に設置したりすることが多いので
このような処理が施されているのだと思います。
防磁処理がされていないスピーカーをモニターのそばにおくと
画面が揺れたり色々と影響が出る場合があります。


オーディオ用のスピーカーでも防磁処理されているものもありますが
不十分なものも結構あるんじゃないでしょうか。

モニターから十分離して使用するというのでしたら
オーディオ用スピーカーでも問題ないと思いますね。
現に私は使っていますし。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございます。

防磁処理ですか。ノートPCや液晶モニタの場合は特にその処理がなくても使用に問題なし!と考えてよろしいのでしょうかね・・・。

お礼日時:2005/06/04 10:28

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