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自分がおいしいと思ったら他の人もおいしいと思ってくれるだろう、
と思い込むような自分本位な父がいます。
その父が、おいしいものを買ってきて母に与える時に、体に有害なものを混ぜて与えている事に半年くらい前に気が付きました。
私が気が付いたことに父も気が付いたらしく、最近は有害なものを混ぜることをやめたようで、
母はすっかり元気になりました。
また少し前、父と口論の時父に向かって「成り上がり者じゃないか!」
と言ってしまいました。
「あなたの態度はあたかも成り上がり者の態度ですよ」と丁寧に言うべきところが言葉足らずになってしまい、
「成り上がり者じゃないか!」と差別発言になってしまいました。
その直後から、父は1日中うなり声を発するようになりました。
何か手を動かしている最中、どこにいても唸っているのです。
低い声なのでそばに近づくと耳障りでなりません。
これは一体どういった心理状態なのでしょうか?

A 回答 (2件)

質問者様の父親は実際に「成り上がり者」だったわけです。


「ですよ」としても本質は変わりません。
いや、言う前に家族の態度と自らの反省でで前々から判っていたのかも知れません。

父親はスランプです。猪突猛進したツケではありませんが悩んでいます。

暴力を振るい振るわれたら最後のような感じがします。
充分に気をつけて。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
父は事実成り上がり者ですが、事実がそうであっても生き様がそうでなければ息子から侮辱されてしまう事はないわけで、父の方が真人間にならなくてはいけないですよね。

お礼日時:2005/06/08 17:41

犯罪心理学という言葉に引かれて見にきましたが、質問の内容を読んで首をひねっています。

犯罪心理学というと大学時代に習った「ラベリング理論」や「文化伝播理論」などを思い浮かべるのですが、質問内容とどの部分が犯罪心理学にあたるのか?それ以前にどのあたりが犯罪なのか理解しかねます。

>自分がおいしいと思ったら他の人もおいしいと思ってくれるだろう

それは普通のことであって、別に自分本意なことではありません。嫌がる相手に無理やり食べさせて初めて自分本意となります。

>私が気が付いたことに父も気が付いたらしく、最近は有害なものを混ぜることをやめたようで

有害なものが混ざっていることに気づいても食べさせることをやめなかったら問題ですが、気づいてやめたのなら問題ないでしょう。

>また少し前、父と口論の時父に向かって「成り上がり者じゃないか!」

これは、質問者自身が犯罪となる要素もあります(侮辱罪)が、通常この程度なら問題はないでしょう。
ただ我が子から侮辱されたことに父親がショックを受けた可能性は大いにあります。その後の父親の容態が悪い(唸り声を上げる)状態が続くのなら、早めに謝りましょう。

というより、自分の侮辱発言がきっかけとなっている可能性があるのに「耳障りでなりません」は、あまりにも無責任な印象を受けます。
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