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この企業間取引と企業対消費者取引というのはたとえば
どういう所が違うのでしょうか。
たとえばB2BはB2Cと違い主にこういう物を取引しているなど
何でもかまわないので教えていただけたらなと思い質問さ
せていただきました。

A 回答 (3件)

お世話になります。



違いは単純に言えば、購入金額の違いです。

個人は1個程度ですが、企業間ですと、何万個レベルの取引がネット上でも成り立ちます。

取引ですので、売り掛け(数ヶ月後に後払い)もあり、与信審査などが加わります。

ただ、個人相手でも、何万個を販売するサイトも実在しますので、ボリュームだけでは難しい判断です。

あと、心理的に言えば、玄人相手から素人相手への移行などが上げられます。
ネットの市場はオープンなため、最初は、企業間で玄人相手に商売をして業績を伸ばせますが、ある時期に入ると、競合相手も出現し、コストがそれなりにかかります。
その時点で、素人(個人)への購買層をシフトするサイトも多いです。

すみ分けは難しいのが今のネット市場だと思います
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参考URLでは、企業が自ら消費する物品の購入にかかる取引もB2Bと言っていますが、この辺りは議論が分かれるところではないでしょうか。



私は、買う側が、たとえ企業であろうとも、消費目的で購入するのか、そうでないかの違いで、B2B か B2C かを区別するのが妥当ではないかと思うのですが、初めに言葉ありきの単語なので融通が利かないようです。

商品の使用目的で区別せずに、取引する当事者の”見かけ”で区別することは、さまざまな統計的数値をはじき出す上においても意味がないような気がします。

参考URL:http://dictionary.rbbtoday.com/Details/term1083. …
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卸売り業者なんかがB2Bの例に当たります。



洋服の製造メーカーが、その洋服を販売したい店鋪や企業に
卸売りの窓口を開いている場合はB2B。(企業同士の取引き)

その店鋪が、洋服を一般の消費者に向けて販売すると
B2Cになります。(企業と個人の取引き)

ちなみにオークションなどで個人同士で取引きをすると
C2Cになります。

上記は分かりやすい一例ですが、B2Bの場合などは
もっと複雑な取引き形態もあります。
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