アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は聴覚障害があってそれは生まれつきのものだけれど、最近それがとても苦痛になってきました。前から嫌だなってずっと思ってたけど街歩いてると知らない人に笑われたり見られたり最悪でした。だから外ではつけないようにしてるけど、補聴器つけても全部聞こえるようになるわけじゃないからやっぱり普通に出来ない事がある。誰かと話してても相手の言ってる事がわからなくて結局黙ったり何度も聞き返して、相手に悪いと思う。折角話してくれてもほとんど理解出来なくて後から「前も言ったじゃん」みたいな事あってそういう時は自分が凄く嫌になる。でもやっぱり一番辛いのが好きな人と普通に会話が出来ない事。前どうしても話したい事あって、紙に書いて貰うように言ったら書いてくれたけれどやっぱり迷惑だったと思う。普通の人なら1分で終わるくらいの会話、5分くらいかかった。まだ話したい事はあるけれどまた紙に書いて貰うのも嫌だから話せない。自分よりも大変な人はいっぱいいるって事はわかってるけど私はこの生活だけで耐えられない。何度も自殺しようとしたけどやっぱり母が可哀想だと思ってためらいました。でもこのまま生きていても母や父に迷惑かけることも多いだろうし、死ぬのは自分が死にたいからだけれどやっぱり母の為にも死んだらダメだって思って今まで何回も死ぬ事を諦めてきました。だけどやっぱり死にたい。死んだらもう誰のことも考えなくていいと思うし。好きな人を見れなくなるのは悲しいし今まで頑張ってきた事が全てなくなってしまうのも悲しい。でもこのまま生きていくなんて無理だと思う。毎日自殺したいって考えてて、頑張らなくちゃいけないってわかっているけれど本当に嫌なんです。この事を誰かに言いたくても同情されるの嫌だし気を遣われるのも嫌だから言えない。だけどどうやって死んだら一番周りの為になるのかわからない。これからどうすればいいか教えて下さい。

A 回答 (75件中31~40件)

おーいrisa38さん見てる?



コミュニケーションとるだけで気分が整理できることもあるから、どれか気に入った回答に返事してみない?

どんな返事でもいいから。
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risa38さん。


はじめまして、こんにちは。
私も聴覚障害者です。ちなみに後天性です。
他の方もおっしゃっていますが、障害というのは、ある意味個性だと思います。
その個性を個性と認めない人も世の中にはいますが、別に
変に認めさせなくてもよいです。
自分の中で、個性と気づいていればよいのですから。
(今は気づかなくても、そのうち気づくと思います…。)
それから、補聴器を付けているだけで、からかったりするのは最低です。
その人は、相手が聴覚障害者じゃなくても何かと理由を付けてからかったりするのだと思います。
なので、気にしないようにしましょう。
また、補聴器を付けているだけで人から笑われるということも余りありえないと思いますが…。
あなたが、もしかして意識過剰になってしまい、笑われないかと相手を見たら、相手も変な感じがして見返しただけかもしれませんよ。
いずれにしても気にしないことです。

障害のために、思うようにできないのは確かにつらいと思います。
しかし、私も同じ障害者の立場で障害者の職業訓練校に居たこともあって、いろんな聴覚障害者の方と知り合いましたが、私以外のほとんど全ての聴覚障害者の方々は既に結婚して幸せな生活を送っています。
障害をハンディと取れば苦しいと思います。
ですが、先ほども触れたように個性と受けとめれば、その
個性に見合った相手もいつか現れるでしょうから、仮に
そういったことで悩みを持っていたとしても、それほど気にする必要はないと思います。

人間、生きていれば、つらいこともたくさんありますが
逆にいいことも同じくらいたくさんあります。
(今はなくても、いいことが待っています。)

なので、頑張って生きて行きましょう!
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死にたいと心の底から思ったことのない私が何をいっても説得力はないでしょう。

でも、どうか死なないでほしいと思い書き込みを決意しました。
どうか、焦らず、ゆったりとした気持ちで次の2点を考えてみてください。
(1)自分のことを心から分かってくれる人とだけ関われば良い。(悪口をいったり、負担に思う人とは付き合わなくてよい)・・・本当に分かってくれる人は家族以外にもいるものです。友達にも、負担になっているかどうか聞いてみるとよいと思います。
(2)親は子どもに死なれると、本当につらいです。わたしも親ですから分かります。「つらい」という言葉では、表現できません。また、どうして、その前に自分に相談してくれなかったのか無念でいっぱいでしょう。

どれだけ、熱弁したところで、あなたさまの苦しみを感じたことのない私の話は、無力かもしれません。しかし、世の中には、あなたを負担に思わない、いてくれるだけで幸せ、そう心から思っている人もいることを忘れないでください。
もし、わたしの言ったことで、不快に感じたことがあったなら、許してください。
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私の主人も子供の頃の発熱により(彼の母が言っていた)聴覚障害です。


私も付き合い始めは、何を言っているのか解らない事が多いし、本人が理解してもいないのに解ったふりであいづちをうつので、私にとって理解出来ない事もありました。

でも、結局は人と人は聞こえる聞こえないでつながる物ではないし、あなたと話したいと思う人は聞きづらくても話に来るだろうし、負担に思うことはないです。

今時、補聴器つけているからとそれだけで笑う人間がいるとは考えづらいです。
主人も学生時代はいじめなんかにあったといっていた事があります。
学生時代って視野が狭いから、そいうのいじめて自分を上位に立たせたいという感情があるかもしれませんが、
社会に出たら、補聴器だけでいじめは少ないと思います。(いろんな人がいるから絶対無いとはいえませんが・・。)
だから、その悩みは一生物ではないと思いますよ。

彼も付き合いはじめは補聴器を隠すために耳にかぶさるぐらいの髪の長さで中途半端だなと思い聞いてみると、
「君が恥ずかしくなかったら切っても良いけど」というので、私がばっさり切りました(美容師だったので・・)

今となっては補聴器を気にすることは無いです。
でも初めて会う人には構えてしまいます。でもそれも個性だと思います。
健常者だって人の目を見て話せない人がいるんですから。
あなたも、補聴器を個性だと思えるといいのですが・・・・。

今時の補聴器いろんな色が出てますよね。
ちょっと昔は肌色しか見たこと無かったのに、カラフルになったのは時代が補聴器を隠す物では無いことを示したことだと喜ばしく思っています。

>何度も自殺しようとしたけどやっぱり母が可哀想だと思ってためらいました。でもこのまま生きていても母や父に迷惑かけることも多いだろうし、死ぬのは自分が死にたいからだけれどやっぱり母の為にも死んだらダメだって思って今まで何回も死ぬ事を諦めてきました。

とありますが、あなたの両親はあなたを負担に思っていますか?
むしろその逆ではないですか??
そのあなたに自殺されたらご両親は一生後悔します。
あなたが、今自分のせいでご両親に負担をかけていると思うのなら、もしあなたが自殺したらそれ以上の心の負担を一生ご両親にかけますよ。
今、いろいろあって辛いかもしれませんが、とりあえずご両親のために自殺は思いとどまってください。
そうしているうちに、死ななくて良かったと思う出来事いっぱいありますよ。

余談ですが、バイトで受付の仕事をしていた時、やはり聴覚障害でハッキリじゃべれない人が来たのですが、彼はそれを全然恥ずかしがっている感じが無く、ハッキリしない口調で、初対面の私に冗談を言ってきました。
この事は私にとって衝撃でした。
こんな素敵な人もいるんだと思いました。

今のあなたに前向きに考えてと言ってもムリかもしれませんが、少しずつ周りを見てみてはどうでしょうか?
大人になったら聴覚障害の自分を卑下する考えだけじゃ無くなりますよ。きっと !
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risa38さん、こんにちは。


私は21歳女、一応社会人です。あなたと同じく生まれつき聞こえません。(両耳とも100dB以上)

私も中学2年~高校1年くらいまで同じようなことを考えていましたよ。

私は小学校から中学校まで普通の学校に通っていました。
全体的には楽しかった…といえる学校生活でしたけど、それでもつらいことはありました。
例えば、笑われこそはなかったものの、無視・ばい菌扱いなどありましたよ。
だけど、その中でも良くしてくれる友達はいました。
でも…その友達と話しているときもrisa38さんのように時間がかかったりして負担をかけているんじゃないか、迷惑なんじゃないか、と思い悩んだこともありました。それで、迷惑掛けているんじゃないかと聞いたことがあります。
その友達の答えはこうでした。
「気にしないで。私が好きでやっていることなんだから。」
この一言でスッと心が軽くなりました。

確かに負担に感じている、嫌々やっている、こういう思いを少なからず抱いている
人もいます。でも、本当に好意でやってくれている人もいるんですよ。

…結局、私は色々あって、高校からは聾学校に進学しましたが。

最初の頃は、行きたくもなかった学校だったし手話も分からないし、かと言って口話で話したんじゃ聾学校の子達には伝わらないし…
もうイヤでした。普通学校に通っていた頃も自分が嫌いだったし、聾学校へ入ってからの自分もイヤだったし…
何度も自殺を考えたことがあります。

でも、何とか思いとどまることができました。

risa38さん、あなたは友達に負担を掛けている、そしてまた友達も負担だと思う人がいる、そう思っているようですが、友達は多分善意でそうしてくれているんだと思いますよ。

そうでなけりゃ1分ですむ話を5分もかけて話したりしませんよ。

私も未だに会社で話すときなんか何分もかけて説明して頂いているくらいですから。確かに相手には負担を掛けている、申し訳ないという気持ちでいっぱいです。
でも、それ以上に仕事をきっちりし、会社の人の期待に応えることが今の私に出来る最大の恩返しだと思っています。
(↑今までに助けてくれた人、今も助けてくれる人に対してです)

長々と、しかもまとまりのない文章ですみません。
少々話が逸れていますが、私なりのrisa38さんに対する回答です。

以上
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 家の母も補聴器を使っていて、「何度も聞き返さないでよ~」と、ハッキリものを言う友達に言われた事が有る様で、一時結構凹んでました。

でも今は、裏表なく率直な意見を言うのも、その友達の持ち味だな、と思うようになったみたいです。
 そんなこんなで、母と話していると会話に時間が掛かる時や、話の行き違いもしょっちゅうです。でも私は聞き間違い、聞き返しが多くても、だからって相手に悪いって訳は何も無いと思うんです。
 例えば、もし相手に遠慮して会話しなかったとしたら、周りの人は、risa38さんの話のペースに慣れるのが遅くなっちゃうし、良くrisa38さんの事を知れなくなっちゃうと思います。
 それぞれに皆その人が持っている時間の有り様がある訳で、risa38さんにはrisa38さんの会話の仕方が有る訳だから、きっと親しい友達になればなる程、スキになったらなっただけ、その事で本気で悪いとか迷惑なんて、思わないんじゃないかなと思います。
 なので、本当に死んだらだめですよ.このまま生きて親に迷惑かけることも多い方が、絶対に親は幸せな筈だし。死んだりする事=今辛い事の出口じゃない筈です。辛い事をひっくり返す事がホントの意味での出口です。 
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risa38さん、初めまして。

長文失礼します。

私の中学高校時代のクラスの友人が難聴で、常に補聴器をつけていました。彼は補聴器を隠すために、頭の両側だけ髪を伸ばすと言う、まぁちょっと変わった髪型をしていました。
彼のことをよく知らない人はそんな彼の外見を笑ったりもしていましたが、クラスメイトは皆そんなことは気にしてはいませんでしたし、彼自身がそれをネタにする事さえありました。

また彼もrisa38さんのように時折相手の言葉が聞き取りにくい事があるようですが、こちらは彼の事情を知っているので、聞き返されて言い直すことがあっても迷惑などとは思いません。
彼がそのような私達の態度に「感謝してる」言ったことがあったのですが、特に『気をつかってあげている』という意識ではなかったので、むしろこちらが驚いたくらいです。


総合しますと、周りの人は案外risa38さんが思う程には、risa38さんの難聴を気にしていないかもしれない、ということです。まして迷惑だなんて。
うまく言えませんが、『歩くのが遅い人といるときはゆっくり歩く』というのと同じくらいの感覚と言いますか…。私の場合ですが、特別に意識することではありません。

ですから「できなくて嫌だ」とか「迷惑なんじゃないか」と思うのはやめにして、聞こえなければ聞こえないで聞き返していいと思います。
それを受け入れてくれないような狭量な人なら、お付き合いは願い下げということで。

あなたがいなくなったら悲しむ人は必ずいます。それは、それだけでとても嬉しいことです。あなたの存在がその人にとって必要で、当然で、大事だということです。


それから、ただ考えているだけのことを、実際声や文字にしてしまうと、よりその思いが強くなるものです。相談は必要だと思いますが、あまり結論を急いだ言葉を書き連ねるのはオススメしません…。
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私もあなたと同じで左耳が聞こえません。

死のうと思ったこともありません。それは、友達がいるからです。あなたも仲の良い友達を作ってください。友達って結構イイですよ。

お互いがんばりましょうね!!

ファイト!!
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今は辛いでしょうけれど、生きてください!!!



私は、人生って小説を書くようなものだなと感じます。主人公も作者も自分自身で、生まれた瞬間に真っ白な本をもらい、毎日を書き綴っていく。どういう物語にするかは、その人次第。そして命がつきた時が物語の終わり。どうせ物語を書くのなら、読んでて感動する素敵なものにしたい、というのが私の人生観です。

感動する物語を作るには、楽しい事ばかりでなく、時には辛い出来事、経験も必要です。例えば、胸を打つ映画って、主人公が何らかの辛い思いを経験するものが多くありませんか?悩んだり、辛い思いをするのって嫌だけれど、それをどんどん乗り越えていくことによって人間に深みが出てくると思います。今は辛くても、いつか必ずその経験が役に立つ日が来ますよ。

ちなみに私の人生の目標は、おばあちゃんになって物語を書き終えるときに、今まで書いた事を読み返し、山あり谷あり、色々あったけど悔いのないおもしろい物語に仕上がったな、と満足することです。質問者さまは、まだ10代。これから辛いことだけでなく、幸せなこともたくさんあります!本当だよ。だから、物語を書き続けて下さい。

あと、何度も聞き返すことは、全く悪いことだとは思いません。聞き返されるのを嫌だという人がいるとすれば、それはその人がまだ子供なだけです。

相手に悪いな、、、という思いを持ちながら接すると、どうしても表情が暗くなってしまいます。何度も繰り返してくれてありがとう!、あなたと話すのは楽しいよ!という感謝の気持ちに切り替えてみたら、ニコニコ笑顔で相手も楽しい気持ちになると思いますよ。

あと、好きな人にも笑顔で話しかけちゃいましょう。質問者様は、女性かな?だとしたら、授業の内容でも何でもいいので何か彼に質問してみましょう。紙に書いてのやりとりでもいいじゃないですか。そして彼が優しく教えてくれたら、ありがとうという気持ちをいっぱいの笑顔と一緒に伝えてみましょう。男の子は、頼られることと笑顔に弱いですから、キュンとくるかもしれません。
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初めまして。


真剣な悩みにきちんとした答えができるか分かりませんが・・私だったら死なないでほしいです。
好きな人とのおしゃべりだって、いっぱいしちゃっていいじゃないですか!!相手が嫌がるかもしれないけど、そんな人だったら早くやめちゃって、risa38さんを受け入れてくれる人を探した方がいいです!
周りの方たちだってrisa38さんが死んでしまったら悲しいハズです!
だって友達が死んでしまって嬉しいとか思う最低な人はいないんです。どんなにrisa38さんが好きじゃないとか思う人でもいざ亡くなってしまったら涙を流すんです。そんな辛い思いを大切な誰かにさせてしまっていいんですか?
私は目も・・・悪いですが見えますし、耳も聞こえますし、普通に話すこともできます。
障害のある方の気持ちなんてまったく分かりませんが、世の中にはもっといろんな人がいます。
テレビで放送されているのを見ましたが『凄く急激に年をとってしまう子』など、その子達こそ死にたいと思うのにふさわしい(?)と思います。
ですがテレビでは『もっと生きたい』とか『生まれ変わっても自分になりたい』とか前向きな言葉達ばかりが出てくるのです。
こういう子たちを前にしたら自分の考えが甘いと思えてきませんか・・?
なんだか厳しい意見みたいになってしまいましたが、でも絶対に『死ぬ』とか後ろ向きにならないでください!

risa38さんの生きる理由は、risa38さんのコトを大切だと思ってる人の為に生きることです。
ご両親含めて・・。
音のない世界で生きる事は苦しいはずです。何も聴こえないなんて考えただけで私も嫌です。
同じ立場になったら私は本当に死にかねません。
でも好きなコトを見つけてみてください。
それがちょっとのウォーキングだったり無我夢中になれるモノを見つけてください!
それはrisa38さんの生きるもう一つの理由になっていきますから!
≪長文ごめんなさいっ!≫
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