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次から次へと新しい登場人物が出てきて新しい話が語られ、これらの話が全てどこかでつながって行くというような映画やドラマや小説でお勧めのものがあったら教えてください。
最初の章ではAが主役で、次の章ではBが主役でAが近所にすんでいるなんでもない普通の人っぽくて、また次の章ではCが主役でBはハンバーガー屋の店員で…みたいな感じで、結局どこかでつながっていたり、すれ違っていたりみたいな、みんな普通の人だけど、何かを抱えて生きているみたいな感じの作品を探しています。

今、私が思い浮かぶのは東野圭吾の『白夜行』と、香港映画で金城武、トニー・レオンなどが出演していた『恋する惑星』です。

お時間あるときにお答えいただけるとありがたいです。映画でもドラマでも小説でも。製作国などにはこだわりません。

A 回答 (12件中11~12件)

 ちょっと違うかもしれませんが...



★「輪舞」 1964年
http://www.excite.co.jp/cinema/cate/movie?kineid …
主役が入れ替わる,というのではありませんが、タイトルどおり繋がってはいます。

 それから小説では、逢坂 剛さんの作品にそういった感じのものがいろいろあります。
いきなり時代や場面が飛びますが、そこで各登場人物のことが語られ,
最終的にそのエピソードがつながっていく...

また何か思いついたら寄らせていただきます。
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この回答へのお礼

「輪舞」のサイトを見ました。面白そうですね。レンタルで見てみたいと思います。
逢坂剛さんの作品は今まで読んだことがありませんが、これを機会に本屋で気にしてみてみることにします。
ありがとうございました!

お礼日時:2005/07/13 10:45

映画で思いついたのは、「パルプ・フィクション」と、「スナッチ」(スナッチはお勧め!)。


そして「ラブ・アクチュアリ」。
多分、ラブ・アクチュアリが一番イメージに近いかもしれません。
「200本のたばこ」っていうのも、そうゆう感じだったな。

小説で思いついたのは、宮本輝の「夢見通りの人々」が、イメージに合うと思います。
ミヒャエルエンデの「鏡のなかの鏡」。
物語が一章づつ語られ、前章と情景が重なるという感じなので、
ちょっと違うと思うのですが、丁度、今読んでいたので。

マンガでもよければ、吉田秋生の「ラバーズ・キス」

パッと思い浮かんだ物をでたらめにあげてみました。
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この回答へのお礼

たくさん作品を紹介していただいてありがとうございます。宮本輝の「夢見通りの人々」は昔、読んだ記憶があります。忘れてました。また読んでみようかと思います。
「ラブ・アクチュアリ」と「ラバーズ・キス」が気になりました。

お礼日時:2005/07/13 10:41

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