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仕事上の都合で、お客さんから現金で何十万という単位のお金を預かることがあるのですが、どうもうまく数えられません。
現在は、1枚ずつめくって数えてます。非常に時間がかかります。
金融関係にお勤めの方、あの扇状に広げて数えるヤツ、具体的なコツを教えてください。
あと、自宅でできる練習法なんかも教えていただければ、ありがたいです。
お暇な方、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ひま人ですのでお答えします。


知り合いの銀行員の直伝です。
 扇状に広げるヤツですが、先ず右利きの場合左手に札を持ちますが、そのとき親指以外の指は4本揃えます。お札の束はその付け根にきれいに合わせます。
 親指は人物画のほうを持ったとしたら福沢さんの首の襟付近つまり短辺の真ん中付近に爪を立てるようにします。さて広げ方は、右手を添えて左手の小指から順に折っていくような感じで波打つようにしてやります。
 そのとき親指は立てたままにしておいたほうが素人には広がりやすいそうです。
 4本の指を波打たせることと、親指のつめを立てたままにする。この2点を意識して練習を重ねてください。
 3,4日もするとあら不思議勝手に広がってくるようになるでしょう。頑張ってください。
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この回答へのお礼

具体的かつわかりやすいアドバイス、ありがとうございました。おかげさまで、きれいな扇とはいかないまでもパタパタと風をあおげるようになってきました。
もっと練習して、早く実戦投入できるよう頑張ります。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

主人が元銀行員で現在でもお札を数える時は扇状に広げています。


以前同じ職場に勤めていたのですが、それを初めて見た時に「すっご~い!」と思いましたね~

そこでそのコツを聞いてみると「練習あるのみ!」なんだそうです。
savaさまの回答通り、手元は軽めに、支点がずれないように気をつけながらリズミカルにさばく練習をするしかなく「体で覚える」のだと言っていました。

しかし全ての銀行員がきれいな扇状を広げられるわけではなく、どんなに数をこなしていてもやはり得意・不得意があると言っていました。

ちなみに主人がお札を数える時は扇状で数え、次はお札を束ねてから一枚ずつめくって数え直しています。
それぞれを「横よみ」&「縦よみ」というそうですが・・・
「数え直す時は別の方法をとったほうが確実だから」と言っています。
横よみの時は違うお札が混じっていないかをチェックできるが新札同士だとピッタリ重なってしまい数え間違える危険があるそうです。
縦よみの時はお札が半分に折れて束に混じっているとやはり数え間違える危険があるそうです。
扇状(横よみ)の練習も大事ですが、縦よみのスピードをあげる訓練もされてみては?

お札を数える練習用の模擬紙幣で練習したと聞きますが、一般では入手できないものなのかもしれませんね・・・
自宅でも現物のお札で練習するしかないのかも。

がんばってくださいね~!
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この回答へのお礼

ありがとうございました。横&縦かぁ~。なるほど。
いずれにしても訓練なのね。わかりました。頑張ってみます~。
しかし、千円札でも100枚で10万円。生活費で練習することになりますな。月はじめのお金のある時期にやってみよ。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

私も最初は出来ませんでした。


左ききなので、広げる方向は他の人と逆ですが練習と慣れだと思います。
手元は軽く押えて、リズムよく上下に手を動かしながら広げます。
やはりお札で練習でしょう。頑張って下さい。
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この回答へのお礼

素早いお答えありがとうございました。
練習できるほどのお札を確保できるかどうかわかりませんが、とりあえず何とかしてみます。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

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