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私は愛知万博に行ってもいないし行く予定もないのですが、その混雑ぶりをニュースや噂で聞くにつれ、気になってしかたがないことがあります。それは一日にいったい何人の人が冷凍マンモスを見られるのだろうか、ということです。10万人以上も入場して、万博の目玉のマンモスを見られずに帰って来る人もいるのではないか、と。一日あたりの、予約券および整理券の発行枚数をご存知の方いましたら教えてください。万博のサイトなども見てみましたが、どこで、いつ配るといった情報だけで発行枚数はわかりませんでした。「動く歩道」での閲覧時間は2分ほどと聞きましたが、それは何列あって何メートルほどなのでしょうか。つまり2分間に何人くらいの人が見られるのかなぁと思いまして。。。(マンモスラボだけなら朝10時前は整理券なしで見られるらしいですね)つまらない質問かもしれませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

マンモスの見学場所は通路が2つあり 手前側が目線で見られるのに対して


後ろ側は2階部分になり上から見下ろす事になります。約20Mの通路と思います。グローバルハウスの見学者はすべて見られるようになっているので
資料によれば
 ブルーハウス 1回900名 x9回   8100名
 オレンジハウス1回350名 x21回  7350名
                合計  15450名
昨日は約14万ですから10人に1人は見ていることになります。

 マンモス直通(マンモスラボ)は混雑時は整理券配布になりますが、通常はブルー・オレンジ見学者が観覧中は フリーにいつでも入場できているので 正確な数字はでません。ブルーオレンジの倍とすれば5人に1人ですかね。
 またロシア館にはマンモスの骨格標本があり ここも人気です。
 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。グローバルハウスの収容人数と上演回数、大変参考になりました。マンモスラボが朝から晩までフル回転で見学者がいるとすると(おそらくそうでしょう)、、、動く歩道が20メートルですと一列およそ40~50人でしょうか。2分で100人、1時間で3000人、12時間として36000人ですね。やっぱり3~5人に一人しか見られないのですね。でも入場者の中には2度目、3度目の人もいるでしょうけど。。。

お礼日時:2005/08/18 05:11

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