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以前、2週間ぐらいの間、耳の気圧がおかしくなるような現象が何回か起きまして(気圧は変化していません)、その時は何かゴーという感じの耳鳴りがして、その後はキーンという耳鳴りがするようになったのですが、これは突発性難聴でしょうか?強烈なめまいはなかったようなきがしますが、いきなり椅子から立ったりした時にしょっちゅう起こるので、きずかなかったこもしれません。
自分は以前ストレスから来る神経症になったのですが(今も半分そうです)それの影響かもしれないので、その点も考えて回答して下さるとうれしいです。

A 回答 (5件)

浜崎あゆみさんも突発性難聴のようですね。


私も突発性難聴になったのですが、高音部は全く聞こえません。
そして、聴力というのは、一度低下すると、絶対に戻らないとお医者様に言われました。細胞が死んでしまうと、絶対に再生しない器官なのだそうです。
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鼓膜の位置がずれてしまっている可能性もあります。


誰でも簡単になるものなので、安心を。
これは、何かの圧力が耳にかかってしまうとなります。
例えば、高地に行ったり海に潜ったり鼻を強くかんだり。
それ以外の原因もありますが・・・・
鼻が詰まったりするとうまく耳抜きができないので
そのまま耳が詰まった状態になります。
検査は、聴力検査で音の高低の聞こえ具合を
耳に強く空気を送って鼓膜の位置を 簡単に調べられます。
治療法は、鼻の穴から鼓膜の後ろまで管を通し
空気を送り込みます。人工的耳抜きです。
これでパコッという音がして、お耳すっきりです。
聞くとすごく怖い治療ですが、実は大したことないものです。
この治療の後には、すばらしい爽快感が待っているのですから、
安心して怖がらないのがこの治療を安全に受けるコツです。
鼻の穴の中がひどく曲がっていなければ
違和感はあれど痛くありません。
ただ、また元に戻ってしまうので
鼻詰まりの薬を飲みながら、何度かこの治療を受ける必要があります。
長くて3ヶ月もすれば、治るでしょう。

問題なのは、神経症になった経験があるということです。
メニエールである可能性は否定できません。
神経質な人はかかりやすい病気です。
ただ、立っていられないほどのめまいがするはずで
めまいはひどくないらしいので検査をしないとなんとも言えませんが。

前者の場合も根気良く治療することが大事です。
癖になってしまっているので、すぐに戻らないでしょうが
イライラしないことです。
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耳鼻科にかかり、異常無しと言われたならば、自律神経から来る場合もあるので心療内科に受診される事をおすすめします。

キーンという金属音のようなものは自律神経やストレスから来る事が多いようです。私もストレスに弱いので時々キーンとします。最初にすぐ耳鼻科にかかった方がいいでしょう。
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突発性難聴は、めまいも伴い、明らかに聞こえないと自覚できる重症のものから、耳が詰まった感じ、ツーンとした耳鳴り・・・というような軽傷のものまであります。


また、メニエール病の初期、あるいは一症状の場合もあります。

おはなしからは、軽度の難聴・・特に低音障害型急性感音難聴の可能性がうかがわれます。
原因はストレスによる血行障害といわれています。
ストレスによる神経症にもなられたのでしたら、なおのことその可能性が考えられます。
一度耳鼻科を受診されて聴力検査をした方がいいですよ。
ただ、そんな症状がないときもあると思いますが、そのときはあまり検査をしても以上が出ないと思います。

治療は、聴力低下が強いときはステロイドを使用します。短期間ですので副作用は少ないです。
そのほか、ビタミンB剤や、循環改善剤、そして心身の安静を保つため安定剤などもつかいます。
症例によっては安定剤だけで治ってしまう人もいるのでストレスとの関係はかなり密接だと思います。

この様になった場合は睡眠を十分にとってください。
良く寝ることが一番の治療です。
休ませるために入院してもらうこともあります。

では、おだいじにしてくださいね
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突発性難聴かどうかは、わかりませんが、もし仮にそうであった場合一分一秒でも早く病院に言ったほうがいいと思います。

治療が遅れると生涯耳が聞こえなくなることがあります。その他の疾患も考えられるので、内科を受信するのがいいと思います。
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