プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

33歳男性です。
お酒を1滴も飲まないのにも関わらずγ-GTP値が高く、
エコー検査の結果、脂肪肝と診断されました。
医師には運動を勧められましたが、仕事で疲れて帰ってきて
さらに運動までする体力と気力がありません。
そこで、内臓脂肪を落とすような薬などはありますでしょうか?
漢方薬、健康食品等でも結構です。情報をいただけたら幸いです。

A 回答 (3件)

私も昨年脂肪肝、糖尿病と診断されました。



結局歩くことと食事が薬といわれ、今でも頑張っています。

歩くのに特別なことはしていません。通勤時に駅まで2km歩いているだけです。生活の中に運動を取り込まないと、別立てで運動というのは大変だと思います。
あと、取引先に行くとき歩いたり、電車の中は立っていたりしました。

で、効果は早かったですよ。3ヵ月後に別の検査で入院したときに腹部エコー検査を受けましたが、きれいに脂肪肝はなくなってました。

健康になるためですから、頑張りましょう。
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こんにちは。

私も脂肪肝に苦しんでいます。
肝臓は沈黙の臓器と言われていて、自覚症状がよほど悪くない限りでないですよね。

脂肪肝はダイエットによって改善しますが、これがなかなか、私もできないです。仕事で毎日夜中に帰宅。
私も悪いと思いながら、そのままでした。

ところが、二年前、念願の禁煙に成功。喜んでいたら、体重が10キロ増
ついに、でました。自覚症状。
顔じゅうに湿疹 かゆくて毎日悩んでいました。

運動 ダイエットが一番なのですが、肝臓にいいといわれるうこん、牡蠣 目に見えた効果は私にはありませんでした。

ところがつい先日、あるあるを見て、これはと飛びつきました。
ゴマです。
翌日から、ゴマを毎食、おかずにふりかけて食べました。
なんと、みるみる、湿疹がよくなってきたんです。
二年間なにしてもだめだったのに。

■驚異のごまパワー

ごまに含まれるゴマリグナンには活性酸素を撃退するパワーがあり、数年前から人気が急上昇。さらに最近の研究で、アンチエイジング(若返り)にも効果があることがわかってきました。ごまの摂取量目安は1日に大さじ1~2杯。


■老化の原因は肝機能の低下

老化の原因である活性酸素のうち7割は、じつはエネルギー生産工場である「肝臓」で発生します。体内に元々活性酸素を撃退する酵素がありますが、年齢とともに減少してしまうので、肝機能が低下して体内に老廃物が溜まり、肌あれや肥満などの老化を引き起こすのです。

■肝臓に直接効くのはゴマリグナンだけ

抗酸化物質の代表であるビタミンC、カテキン、アントシアニンは水溶性で血液中の活性酸素を撃退しますが、肝臓までは到達できません。それに対しゴマリグナンは肝臓に到達してはじめて抗酸化作用を発揮するので、肝機能の改善にはゴマリグナンが最適なのです。


■さらなるごまの効果

1.美肌効果
肌の水分・油分・弾力を取り戻し、美肌になる効果も。肝機能が向上し、肌の細胞の代謝を促進するためだといわれています。

2.体脂肪の減少
ゴマリグナンには肝臓で脂肪の分解を促進し、脂肪を燃焼しやすくする働きもあります。



■ごまは「炒って」「する」のがベストの摂取法

1.炒る
ごまを炒ることで、抗酸化力が12倍にもアップします。炒るときは200度で5秒くらい(4,5粒跳ねるくらい)でOK。

2.する
ごまの殻は固くそのままでは吸収されにくいので、することで吸収がよくなりゴマリグナンの効果を十分に得ることができます。

さらにごまペーストにすると消化・吸収力がアップ。様々な料理に活用しましょう。ちなみにごまは白ごま・黒ごま・金ごまとありますが、ゴマリグナンの量はほぼ同じだそうです。

でも、やはり、運動が大切、お互いがんばりましょうね。

参考URL:http://www.ktv.co.jp/ARUARU/
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主人もまったく同じなのですが。

。お酒が飲めません。

即効性の薬はないようですね。

我が家の対策としては、
健康食品ですと、「ヘルシア緑茶」を飲んでいます。
また、コンビニのお弁当などでも、揚げ物は残すなどしているようです。

家の食事でも、ご飯も1膳に(夜は絶対)、揚げ物も少なめにしております。

もうちょっと食べたいなを我慢する、お腹がすいているから勢いで帰宅後食べてしまったりしていたと思っていたので、それでかなり変わったかもしれません。

脂肪肝、なかなか難しい病気ですよね。地道な努力ですよね。
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