アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

生理と足のだるさの関係はどういったものなのでしょうか?
いつも2日目に足首を主としてものすごいだるさ・重さを感じます。
まるで鉛(大げさ?)でもぶら下げているのではないかと言う程なのです。

足のだるさを感じることはよくあるのですがこの日とは比べようがないほどなのです。
体質なのかなとは思っているのですが、何か分かる方いればよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

私も足首にだるさを感じます。


以前通っていたリフレクソロジーの先生に教わったのですが、
足首のあたりには生殖器に関する反射帯があるそうです。
女性なら子宮などですね。
また、足首からふくらはぎにかけて、リンパの流れが悪くなり、
老廃物や水分が溜まりやすいそうです。
(生理前や最中って特に、顔もむくんだりしませんか?)
このムクミをそのまま放っておくと、足首に
水袋をぶらさげているような冷えと重さを感じます。

なので私は生理前にはマッサージオイルをつけて、
足首を下から上にかけてシゴキあげるようにマッサージします。
(外側も内側も)
オイルをつけてしごくと分かるのですが、くるぶしから指2本分上のあたりに、
シコリのような滞っている部分があり、そこを押すととても痛いです。

生理1週間前くらいから、このムクミをとっておき、
足湯をしたりしておくと生理時も楽に過ごせます。

慣れてきたら、テレビを見ながらでも出来るので、
良かったら試してみてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスをどうもありがとうございます。
>足首のあたりには生殖器に関する反射帯があるそうです。
これで納得できます。

一時リンパマッサージに週1~2回でずっと通っていました。
半年以上通っていたのですが金銭面で辞めてしまいました。
その頃の生理時の足のおもさは今ほどではなかったのです。
やはりマッサージをして流れを良くする事が一番なのでしょうか?
長続きするよう気が向いた時にやるように心がけたいと思います。

お礼日時:2005/09/10 19:06

足がだるく感じるのはとくに女性に多いのですが、心臓へ戻る還流血液循環不全からくるものですから、足湯をしたり、生理じゃないときに歩くことを心がけて(足から心臓に血液を押し上げるポンプを強くするため)、下半身を冷やさないことを心がけるといいと思います



また甲状腺機能の異常も考えられます
甲状腺ホルモンの分泌が少ないために機能が低下する状態を甲状腺機能低下症と呼びますが、代表的なのが橋本病です。不足した甲状腺ホルモンのために全身の新陳代謝が低下し、寒がり、疲れやすい、むくむ、皮膚が乾燥する、体温が低い、脈が遅い、気力の低下や眠気、甲状腺の腫れなどの症状が現れます。
昆布やワカメなどの海草に多く含まれるヨードを材料に甲状腺ホルモンは含まれてますので、摂取することを心がけるといいと思います

女性の体はデリケートで、精神的なことや、生理・妊娠といったホルモンバランスの崩れが大きく影響しますから、西洋医学の検査だけでは分からないことも多いようですから、漢方とかで、冷えをとる治療をするのも有効かと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスをありがとうございます。
甲状腺の病気でない事は確かです。(今年血液・エコー検査済)
やはりホルモンバランスのせいなのでしょうか?

お礼日時:2005/09/10 19:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!