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あなたの読書ライフをちょっぴり覗かせていただけませんか?

回答していただきたいことは、
(1)今読んでいる本の前に読み終えた本のタイトルと著者名

(2)今まさに読んでいる本のタイトルと著者名

(3)次に読む本が決まっていたらその本のタイトルと著者名
具体的には決まっていないけど、ジャンルなどの予定があればそれだけでもいいですし、もちろん未定ということでも結構です。

私は(1)『優しい音楽』  瀬尾まいこ
  (2)『孤宿の人』下  宮部みゆき
  (3)『容疑者Xの献身』 東野圭吾
です。たくさんの回答期待しています。宜しくお願いします。

A 回答 (20件中1~10件)

こんばんは。



(1)『遣手』 佐伯 泰英
(2)『隅田川』 北原 亞以子
(3)『赤まんま』 北原 亞以子

江戸時代小説がすごく好きでここ数年このジャンルばっかり読んでいます。

(1)はサブタイトルが「吉原裏同心」で、吉原の風俗などがよくわかってとっても面白いです。

(2)(3)は今週からNHKで始まった「慶次郎縁側日記」のシリーズで、飄々とした文体が好きです。

akkyi3377さんが今読んでらっしゃる『孤宿の人』も読みました。最後はじ~んとして涙が出てしまいました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
江戸時代小説いいですよね。『隅田川』『赤まんま』は読んでいませんが、北原亞以子さんの作品は読んだことがあります。佐伯泰英さんは知りませんでした。チェックしておきます。
私は山本一力さんも好きですよ。

お礼日時:2005/10/08 21:20

1,下田博次「ケータイ・リテラシー」


2,リリー・フランキー「美女と野球」
3,鷺沢萌「私の話」

2,3は今日本屋で買ってきましたので、両方河出文庫の新刊です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
リリー・フランキーさんは『東京タワー』が話題になっていますね。気になっていますがまだ読んでいません。『美女と野球』はエッセイ集のようですね。ちょっと誘われるタイトルですね。
鷺沢萌さんの死は衝撃的でしたね。前から知っていて、ちょっと気になっていた作家なのですがまだ読んだことがありません。

お礼日時:2005/10/08 21:42

1.何があっても大丈夫 / 櫻井よしこ


2.帰ってきたもてない男 : 女性嫌悪を超えて / 小谷野敦
3.弘海 : 息子が海に還る朝 / 市川拓司
自己コントロールの檻 : 感情マネジメント社会の現実 / 森真一

でしょうか・・・。
ノンフィクションが多くなります。
「幸福な食卓」は良かったです。akkyi3377 さんには
実りを待つ季節 / 光野桃(新潮文庫)をお薦めします。
読んでいたらごめんなさい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ノンフィクションの中にぽつんと市川拓司さんの本が混ざっているなんてバラエティーに富んだ読書ですね。
「幸福な食卓」良かったですね。泣けました。
「実りを待つ季節」読んでいませんし、知りませんでした。お薦めの本まで紹介していただいてありがとうございます。ぜひ読んでみたいと思います。

お礼日時:2005/10/08 22:06

いっぺんに何冊も読んでいるので、変則的な答えですが


(1)この1~2週間に読了した物と言うことで、
「ランゴリアーズ」スティーブン・キング
「タイトルは忘れましたが杉浦日向子さんの対談集」杉浦日向子
「京極噺 六儀集」京極夏彦
「ほとばしる副作用」辛酸なめ子
「今昔続百鬼 雲」京極夏彦
「国際テロ 上巻」トム・クランシー
「カリスマへの階段」コリン・ウイルソン
「フランス料理を私と」伊丹十三
他にも何冊か図書館で借りて読んだのがありますが、パッと思い出せないのでこのくらいですかね。
(2)現在読んでいるのが
「国際テロ 下巻」トム・クランシー
「テロ資金根絶作戦」クリス・ライアン
「華氏911の真実」マイケル・ムーア
「マイケル・ムーアへ」マイケル・ムーア
「荊の城 上巻」サラ・ウォーターズ
「澁澤龍彦初期短編集」澁澤龍彦
「名画感応術」横尾忠則
「ジャーナル カート・コバーン日記」カート・コバーン
「我輩は猫である」夏目漱石
「ロンメル進軍」ブローティガン
辺りを読んでいます。
(3)次に読む予定なのは
「東京奇譚集」村上春樹
「回想のビュイック8」スティーブン・キング
「オカルト」コリン・ウイルソン
「塗仏の宴」京極夏彦
この辺を読むのは間違いないと思いますけど、明日図書館と本屋に行くのでどうなることやら。

大体、同時期に何冊か読んでますので一週間で一冊も読み終わらなかったり、逆に読み終わった本が一日で5冊あるなんてこともあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
圧倒されました。同時に何冊か読んでいる方はいらしゃっると思いましたが、一日に5冊読み終わるなんてすごいですね。私はせいぜい2~3冊までですね。
読んでいらしゃる本もバラエティーにも富んでますね。
私も「東京奇譚集」は読みたいと思っています。
Johnnybluesさんはお読みになるのも速いのでしょうね。私は遅いので、図書館で借りた本は返却日に間に合うにあせって読んでいます。

お礼日時:2005/10/08 22:36

1、「歯科」本音の治療が分かる本(法研)


2、警視の不信・・デボラクロンビー
3、鮮血・・・ジェリーボイル

基本的には海外もののミステリーが多いです。
今はたまたま歯に興味があるのでそれ関係もよく読みます。
講談社のミステリーは殆ど読んでしまってます。
私は女の子ですが、あまり女の子が読むような恋愛物とかは読まないです(苦笑

また、電車の中で立って読むので重い本は買いません。
やっぱし文庫が好きです。
特に1000ページくらいの長さのストーリーのほうが読んでいても話の展開に奥行きがあって面白いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに3冊の本のタイトルを見た感じでは女性より男性ぽいかもしれませんね。
実は翻訳物は最近ほとんど読んでいません。
最近はほとんどハードカバーばかりで文庫本で読むことは少ないのですが、文庫は最後に解説が付いているのがありますよね。あの解説を読むのは好きです。

お礼日時:2005/10/08 22:56

(1)うつくしい子ども   石田衣良


(2)娼年         石田衣良
(3)深紅         野沢 尚

あまり本にお金をかけられないので、古本で読みあさっています(笑)
こないだ本屋に行って買いたいなと思ったのが、「さゆり」著者は覚えてませんが映画化されたもののようです。
参考にならなかったらすみません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「うつくしい子ども」はいいという人が多くて気になっているのですがまだ読んでいません。
「さゆり」というのはチャン・ツィーイーさん主演の芸者さんの映画のことでしょうか。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2005/10/08 23:49

こんにちは。



1 夏の名残りの薔薇 恩田陸

2 子供たち怒る怒る怒る 佐藤友哉

3 わかりやすい交流分析 中村和子 杉田峰康
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私は小説ばかり読んでいますが、tipsさんは小説ばかりでなく難しそうな本もお読みになるんですね。

お礼日時:2005/10/09 00:07

夏の間はどうしても読むペースが落ちてしまうので、買って放置していた本をガンガン読んでいるところです。

ミステリー系か、歴史系ノンフィクションをよく読みます。

(1)「侠客行」金庸
 映画「セブンソード」を見たので、武侠モノが読みたくなって。
(2)「暁の死線」ウィリアム・アイリッシュ
 子供のころ夢中になって読んでいたのを、また再読しています。
(3)フィクションが続いたので、次はたぶんノンフィクションになると思います。
 「ラヴェル~その身体と音楽論」マニュエル・ロザンタール
 「身体と中世」池上俊一
 「コーヒー・ハウス」小林章夫
このあたりにしようかな~と思ってます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
再読していらしゃるんですね。読み終わった時に何年後かに必ず再読しようと思うことはあるのですが、ついつい新しいものに手が伸びて再読していません。
フィクションとノンフィクションをバランスよく読んでいらっしゃるんですね。

お礼日時:2005/10/09 13:00

(1)透明な旅路と/あさのあつこ著


(2)ライヴ/山田悠介著
(3)未定 買いだめした本がライヴで最後なのでまた10冊くらいを買う予定です。
ジャンルは 幅広く読んでるつもりですが、
ほとんどの本が 表紙での衝動買いがほとんどです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
(3)が未定の方初めてですね。でも、たまたま切れたところところだったんですね。10冊もまとめ買いなさるんですね。1度にそんなに買ったことありません。楽しそうですね。

お礼日時:2005/10/09 13:19

こんばんは。



 いわゆる「小説」はあまり読んでないですかね。7割くらいがノンフィクションか実用書かなと思います。

(1)ディビット・M・グランツ ジョナサン・M・ハウス共著『独ソ戦全史』学研M文庫

(2)川村湊『言霊と他界』講談社学術文庫
 平行して、久坂部羊『廃用身』幻冬舎文庫

(3)服部裕幸『言語哲学入門』勁草書房

 幸い(?)このところ硬めの本ばかりですが、ライトノベルやマンガも好んで読みます。『廃用身』のみ小説ですが、2回目の読み直しで、もうすぐ読み終えるところでした。秋はいいですね。読書の秋とはよく言ったものだなと思います。では。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私と正反対の読書ライフをお過ごしですね。私はほとんど小説ばかり読んでますし、小学校の高学年からマンガも読んでいません。

お礼日時:2005/10/09 13:36

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