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スイートピーの花の色は紫花Bが白花bに対して優性であり、花粉の形態に関しては長い花粉Lが丸い花粉lに対して優性である。
紫花・長花粉の個体BbLlに、白花・丸花粉の個体bbllを検定交雑したところ、生じた個体の表現型の分離比は紫花・長花粉:紫花・丸花粉:白花・長花粉:白花・丸花粉=3:1:1:3であった。
(1)紫花・長花粉の個体BbLlに生じた配偶子の遺伝子型とその分離比を示せ。
(2)B遺伝子と同一染色体上にあって連鎖している遺伝子を示せ。
(3)2つの形質の遺伝子間の組み換え価は何%か。
(4)遺伝子型BbLlの個体どうしの交配によって生じる個体の表現型の分離比[BL]:[Bl]:[bL]:[bl]を示せ。

どれも考え方自体分かりません。。。
教えてください;お願いします;

A 回答 (1件)

↓これが参考になりますかな?



参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1659662
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