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先日、2週間ぶりにヘリのエンジンを掛けようとしたところ
ピストン?がやけに重くなっているのに気がつきました。
(というのもベルトスターターなので、回りが悪くて手で回して、初めて気づきました)

手で何回か回したら直りましたが・・・寒さのせいでオイルが固まったのでしょうか?
(東北住みです)

フライト後のメンテナンスは、特にしていません。
燃料切れでエンジンが止まればおしまいという感じです(^_^;)

なにか、対策法?等ありましたら教えてください。
これから冬に掛けてあまり飛ばす機会がなくなるので困っています。
ちなみに、RCヘリは今年始めたばかりの者です。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

燃料の中に含まれているオイルが冷えて硬くなったからです。

エンジンの中にもこのオイルはたっぷり残っていますから、燃料切れで止める時以外でも、いつでも残っています。

ヘリを今年始めたばかり・・・って事は、エンジンの経験も同じくらいと思います。冬季はエンジンも電動も、夏場と違った対応が必要です。(対策ではなく、始動方法を変えるのです)

ヘリなら2サイクルだと思うので、2サイクルに限定して書きます。まず、いきなりセルで回さないことです。燃料をプラグ穴やキャブから数滴入れて、プラグを外したまま手で数回回します。(プラグが簡単に外せないのなら、キャブから入れるだけでも良いです。)このように内部を軟らかくしてからセルで回します。その後、プラグを付けていつものようにエンジンをかけます。
*硬いオイルがシリンダー内に溜まって、しかも正立取付でないからオイルが抜けなくて圧縮時にコンロッドが曲がります。
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固着気味の方は私にも解りませんが、ベアリング交換は


自分で出来ますよ。部品代はリヤベアリングで1300円くらいです。
ショップでもやってくれるところもあるかも知れませんが
私の行く店はメーカー送りにしています。
メーカー送りはOHとなり、30エンジンで4~5千円から
交換部品により1万円弱までかかるみたいです。
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私も飛行後のメンテは特にしない方でして、、、


2週間くらいなら特に変化はないと思うんですが、スターターが回らないのは
実は気温低下のスターター電池の問題だったりしませんか?
先日の私がその現象だったんです。
私の先輩は飛行後、スプレータイプの防錆材を燃料チューブから噴霧しています。
それでも1年に一度ほどエンジンのベアリングは交換してるようです。
ベアリング交換後は、気持ちよくエンジンが回るのがよくわかります。
私は防錆に気を配るより、1~2年に一度のベアリング交換派です。
長期保存の場合は、バックプレートも外して防錆材を噴霧しビニール袋
で保存しています。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。
スターターのバッテリーのせいではありませんでした。

何故かと言うと、フライト後に手で回した所、フライト前と比べてだいぶスルスルになっていました。
ちなみ、バッテリーは軽自動車用のものを使っています。

ベアリングの交換と言うのはホビーショップ等でやっていただけるのでしょうか?

補足日時:2005/11/17 19:12
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