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低反発マットレスを使い始めてから、電機シーツを一番、”弱”にしてあるにもかかわらず、ものすごく暑くて夜中に目が覚めます。ですが、それから電機シーツを切って寝ると朝、ものすごく寒くて風邪を引いてしまいそうです。これは何ともならないのでしょうか。普通は、この低反発マットレスはどういった使い方をすれば良いのでしょうか。

A 回答 (4件)

No2です。



全体に低反発マットレスでよい評判を聞いたことがありません。
高いお金で買った負け惜しみのような弁解は時々ありますが、寝具としては根本的に「はずれ」なのではないかと思います。
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根本的な解決にはならないのですが



夜中に2回ほど電気シーツの電源を入れたり切ったりしてはどうでしょうか?

毎日同じ時間に入り切りが各2回出来るタイマが有ります

http://ctlg.national.jp/product/info.do?pg=04&hb …

例、
10:00就寝シーツ電源on
10:30電源offタイマ機能
03:00電源on タイマ機能
03:30電源offタイマ機能
06:00電源on タイマ機能
07:00起床シーツ電源off

15分単位で時間調整出来ます
安上がりに対応できますよ

それか、低反発マットの上に薄い布団を敷いてもある程度はマットの効果は有ると思いますが...。
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■低反発マットレスは体とマットレスの接触面積が大きくなるので体とマットレスの間にこもった熱が逃げず「暑い」という状況になります。

これは低反発マットレスの最大の欠点です。

■また、電気シーツを切った状態で朝に「寒い」ということは、寝具そのものに問題があります。何も暖房器具を使わなくても寝ている間は暖かくならなくてはなりません。

■原因として:
・掛け布団が薄すぎる。
・掛け布団と体の間に綿毛布など体に密着するものが無い。
・マットレスをフローリングに直接置いている(床で冷やされます)。
が考えられます。

推奨される掛け布団は、ダブルの羽毛布団+綿毛布です。シーツもボアシーツを使うとせっかく暖まったシーツが冷えるのを防ぎます。

通常、上記のコンビネーションでは電気シーツはまず、必要はありません。

この回答への補足

掛け布団は重くて厚いのを使っています。また、毛足の長い毛布も使っています。また、マットレスはベッドの厚いマットの上に敷いています。通常、この低反発マットレスを使うときは、電気シーツは必要なく使えるということでしょうか。今月、新築中の家に引っ越すので、この使いずらいマットレスに悩み、持っていこうか悩んでいます。

補足日時:2005/12/07 11:35
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マットレスの下に電気敷布を敷いてみては?

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