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今日(12月9日)、帰宅してたまたま報道ステーションを見ていたら公共広告機構(AC)のCMが頻発していました。内容はシマウマがモチーフにされ、「子どもが連れ去られる69%が1人になった時」といったもので、最近多い児童に対する事件の防止呼びかけと思われます。

自分の場合、ACのCMって穴埋め的に流される印象があるのですが、ゴールデンタイムのこの時間帯にACのCMがこれだけ流すことができたのはなぜなのでしょうか?
自分が考えたのは

(1)ACが多額のお金をかけても呼びかける必要があった。
(2)報道番組という性質上、このACのCMは格安で流した。
(3)スポンサーが突然退き、穴埋め的に流した。

この中に答えがあるのか、もしくは別な理由があるのか気になります。

自分は(2)であってほしいと思うのですが、実際はどうなんでしょうか?それにしても、こんなCMは必要のない世の中になってほしいと思います…。

A 回答 (2件)

こんにちは。


この場合、多分そのファンヒーターの会社が、CMを自粛したものでは思います。

ちなみに、ACのCMの放送料は無料です。
最近では企業が不祥事を起こしてCMを自粛したときなどによく見られます。
最近では、JR西日本、明治安田生命などでしょうか。
ほかには、地方局などで、CM枠が埋まらないときにACのCMを流す場合があるようです。

参考URL:http://www001.upp.so-net.ne.jp/tos/tv/ac.htm
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この回答へのお礼

ACのCMは本当に穴埋め的な扱いなんですね。ACのCM放送料は無料だったんですか…勉強不足でした。

参考URL、勉強になりました。回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/12/10 17:05

3)の可能性が高いと思います。

普段見てないのですが、某社のファンヒーターが不良品問題起こしてますし、自粛した可能性も高いと思います。
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この回答へのお礼

たまたま報道番組のCMだったので社会性を考慮して流したのかと思ったのですが、そういえばファンヒーターの件がありましたね。今日(10日)テレビを見たらファンヒーターのお詫びCM(?)を放送していましたが、昨日(9日)までは「自粛」だったのかもしれません。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/10 17:01

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