アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

孫の代までしか管理しない、ネットワークのシステムについて研究しているものです。

いくつか疑問が出てきたのですが、自分が元締めになった場合、代理店に任意の番号をつけるとします。(代理店には、販売価格の50%を翌月末にコミッションとして支払います)

00001というコードを付けたA代理店には、販売した商品の50%を手数料として支払う。
顧客Bさんが1000円の商品を買ってくれた場合には500円の手数料となります。

00001の顧客、Bさんが顧客から代理店になった場合、AさんはBさんの総売り上げの8%(傘下の顧客の売り上げ)を、販売コミッションとして得るものとします。

※問題となるのはBさんが顧客から代理店になったときにつける代理店コードです。BさんはAさんのグループだということがわかるようにしなければなりません。00001以外に、00001の冒頭もしくは末尾に、2文字の文字列を入れることができるとした場合、どのようにナンバリングをすれば、管理が容易になると思いますか?また、この仕組みでは、Bさんの顧客のCさんが、代理店になった場合には、Aさんのコミッションからは切り離されます。Cさんの顧客のDさんが代理店になった場合、また新たな流れが生まれるわけですが、管理のしやすい方法についてアドバイスをいただけると助かります。

A 回答 (1件)

マルチ商法は階層構造をとりますから、管理番号を考えるなら、階層的なものにするのが妥当と思われます。


具体的には、世代数とそこからの連番を、親+自分でくっつければ良いかと。
例えば、親の世代が「へ(=66代目)」で連番が「Z=(36)」で、自分がその2番目の子供だとしたら、
「へZほ2」となります。親の世代+1=子の世代は自明なので略せますが、管理の簡略上、付与します。へZほ2の子は例えば「ほ2まあ」(ほ2の37番めの子)になります。
一番最初の総本山は、親がいないので、0とするか自分を親と見なします(1111とか)。
桁数をあまりふやさないようにするため、0-9、A-Z、あーんで81進数を採用しましょう。ビジネスの成長により世代数が足りなくなる事が事前に予想されるのであれば、常用漢字もとりこめば問題が起きる事はまず無いです。

以上は、あくまで人が管理しやすい番号な事を考えてますが、代理店管理にコンピュータを使わない訳が無いでしょうから、標準規格である、UUID(Universally Unique Identifier)を利用するのも、一案です。
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