dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

私は少し太り気味だったのでブカツに入り、バレーボールをやっています。
夏だったら体育館も暑くて汗を結構かいていたのですが、
今の時期(冬)は汗をかいても寒さのせいですぐに汗がさめてしまいます。
そこで思ったのですが、ダイエットって汗(脂肪?)をかかないとダイエットにならないんですか??
練習は結構キツいですが、やはり練習をやった後は体がポカポカして暑いのですが、やはり寒さのせいですぐにさめてしまいます。
一体どうなのでしょうか??

A 回答 (5件)

汗はNo.2の方のおっしゃるとおり体温を一定に保とうとするための冷却液です。

ですので、体温が夏場ほど上昇せず平熱に戻りやすいこの時期は汗の量は減ります。単純に汗の出た量だけでダイエットの効果を計ることはできませんね。
「ダイエット=脂肪を減らす」と言う意味であれば筋肉を動かして血液中のエネルギーが足りなくなってくると体内の脂肪を分解して筋肉を動かすためのエネルギーに代えます。ですので、汗の出る量の多い少ないではなく筋肉を動かす時間(量・質)に依存します。
もちろん汗として水分が身体から出ればそれだけ体重は軽くなるかもしれませんが極短期的なダイエットなので「太り気味」を解消するためであれば余り意味がないといえるでしょうね。
それと脂肪を燃焼するためには酸素が必要です。なるべく呼吸をしながらの筋肉の運動がよりダイエット効果が高いです。いわゆる有酸素運動です。私もバレーボールをしますが極端な話し、アタックばかり練習するよりもレシーブで中腰姿勢を続ける方が脂肪の燃焼率がよいような気がします。もちろん感覚的な話しですけどね。
またダイエットには関係ありませんが、寒い時期に身体を冷やすと怪我をしやすくなりますので練習途中の休憩などではジャケットを羽織るなどして保温を心がけた方がよいかと思います。
    • good
    • 0

汗とダイエットはあんまり関係ありませんよ。


よくボクサーが汗を限界まで出して体重を落としていますが、あれも試合が終わって水分を取れば体重が元に戻ります。
ボクサーをはじめ格闘家は体重制限があるので、その場しのぎとして水分を絞れるだけ絞っているのであり、あれはダイエットではありません。
汗を出す=ダイエットと勘違いをして、無意味に汗をかこうとするとかえって危険ですので、気をつけてくださいね。
    • good
    • 0

むしろ健全だと考えます。


心拍数や、呼吸数、発汗状態がすぐ回復するのは良い事だと思います。

運動で最もダイエット効果の期待出来るのは、
内臓脂肪(内臓の中にある脂肪)ですので、
外見が変わらなくとも、継続すべきなのです。

また、水分が主原因の肥満の場合は発汗運動が最も効果がありますが、

脂肪が原因の場合、
運動して脂肪を燃焼せねばなりません。

この場合、15分以上の連続運動を必要とします。
(有酸素運動)

汗がすぐ引くのは、冬場は人間の代謝自体が極端に低下するのが原因です。

準備運動(ストレッチ)で十分体を伸ばし、
怪我をしないよう心がけて下さい。

もう、相当技術も身に付いていると思います。
継続こそが力です。
是非頑張って下さい。^^
    • good
    • 0

夏に汗をかいても脂肪を燃焼させないと水分補給でまた元に戻ります。


汗は水分です(体温上昇を汗をかくことにより蒸発させ気化熱として熱を放出させます、老廃物や脂肪分もほんのわずかあるかもしれませんが)
要は冬場に汗をかかなくても運動で脂肪を燃焼させれば個人差はありますがある程度痩せます。
問題はカロリーが燃焼するのだからお腹が空きます、その時にたくさん食べたり、高カロリー食を食べると痩せません。
汗をかかなくても運動によりカロリーを消費して食べる時はバランスよく低カロリー食が一番です。
    • good
    • 0

汗をかくのは体を冷却するための機構ですので、寒い時期に体がすぐに冷めてしまうのは当然ですね。



体脂肪を燃焼させるのと発汗作用とは別の問題ですので、汗の量と消費カロリーは比例しないです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!