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昨年の九月に初めて、癲癇の症状である痙攣を起こしました。その後、病院へ行き癲癇の症状であった事が分かりました。

その際、お医者様に言われた事は、
「今後、癲癇の症状が無ければ、こういう事もあるんだな・・位の認識で良いのですが、もし今後も同じような症状が続くのであれば薬を飲んでもらいます。」
・・と言われました。

その薬というのは、将来、子供が出来にくくなる薬らしく、私は将来家庭を持ちたいと考えているので、これだけは飲みたくないのです。
そして、私は先月今月と、癲癇の症状が出てしまいました。

現在高校2年生で、4月からは就職希望を出すつもりです。

そんな薬も飲みたくないと言っている中で、本当に就職先が見つかるのか、とても心配です。
また、こういう癲癇を持っているので公務員希望・・
ですが、公務員はなるのが難しいと言われています。
公務員になれなかった場合は仕方なく残業もある普通の会社・・と、考えるととても不安になってしまいます。

こんな体の状況ですと、やはり私は残業の少ない、入るのが難しい公務員になるしか道はないんでしょうか?

A 回答 (2件)

友人の高校時代の先生は癲癇でしたがきちんと薬を飲んで何も支障なくすごしていたそうです。

その方の場合は、学校のカーテンって白い木綿ですね。あれがヒラヒラすると視神経に何らかの刺激があるようでした。一時期、子供たちがテレビのある番組を見ていて発作を起こすと問題になった事がありましたね。あれも画面のチカチカ光線の多用が発作の引き金のようでした。もしも質問者様もゲームの時間が長いようでしたら、ちょっとご注意されるのも一案ですね。

専門家のご意見を待たなくてはいけませんが、身近な中にはストレスが引き金で最初の発作を起こしたと思われる人も2人いまして、そのうちの1人はきちんと長年受診し薬も服用しつづけ、高校卒業時に服用を止めました。
でも「癲癇」という病名はついていなかったことが主治医が変わった時点で明らかになったんですよ。子供の時の3回(10歳までに発症する人が多いそうです。)の発作だけで以降は起きていません。薬は忘れずに服用しなくてはならず、大変だったということです。記憶違いだと申し訳ないのですが薬名は「デパケン」だそうです。未婚なので子供ウンヌンは立証されていませんが、服用を始める際の説明ではそのような話しは無かったそうです。現在社会人になり普通に仕事をされています。

もう一人は20代はじめに初めて起こしたのですが病院がきらい、検査が怖いということで結局引きこもり状態です。私がその人から受けた印象では、検査の際のリスクを過大に恐がっているように感じられました。

薬の副作用に関してもう一度主治医に質問される事をおすすめしますが、ご自分の人生は子供の有無より以前に何か考えるべき事があるのではないかと思いますよ。少子化がこのまま進む中でひょっとしたら日本人以外の人種を養子に迎えることがトレンドになる時代がくるかもしれませんよ。あなたより大きな体に恵まれた「養子ちゃん」がたどたどしい日本語で甘えてくるかも。髪の毛だって現代の若者のようにケミカルで染めた金髪ではなく(或いは赤毛ではなく?)オリジナルの「not黒髪」だったりするかもしれません。私は50%位、まじめに、こう、考えてます。気持ちを切り替えて下さいネ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

そうですね、少し考え方が狭かったのかもしれません・・。
私生活にしろ、私も後者の方の例の様に、引きこもり状態にはなっていないものの周りの方は、いつ起こるか分からない私の癲癇の状況に対して「怖いから、外に連れ出したくない。」
そして私が「病院へ行きたくない、薬は嫌だ」ですので、結局引きこもりと同じ感じなんだと思いました。

色々考えてみて、この数日間で考えが変わったように感じます。
薬について、医者と話すためにも、近くの病院へ行ってみますね^^

ありがとうございました、参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/01/07 12:10

おそらく説明の理解が不十分なのだと思いますが「将来、子供が出来にくくなる薬」との意味合いではなかったと思います。


妊娠に際して注意を要する薬ではありますが、現在の服薬で将来の不妊を招くとの説明とは違うのではないでしょうか。

参考URL:http://epilepsy.yokoo-hosp.jp/faq/faq.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

先日、病院の方へ行ってきました。
薬の件ですが、ebisu2002さんのおっしゃる通り私の勘違いだったようです・・、本当に申し訳ありません。
しかし、今回質問をした事で、薬が今現在の私には害のないものだと知り、とても安心することができました^^

参考になりました、ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/16 19:23

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