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バスケットボールの主なオフェンス戦術とディフェンス戦術を長所短所など特徴を交えて教えてください。
ボックスワンとかアイソレーションとかそういうやつです。

A 回答 (2件)

・ボックスワン


相手チームにどーしても押さえておきたいプレーヤーがいるときに使うディフェンスです。4人でゾーンを組み、ディフェンス力のある人が1人押さえたいプレーヤーをマンツーマンでマークします。マンツーでつく相手は普通、ガードかフォワードです。センターじゃ、あんまり意味ありません。
・アイソレーション
日本語で言えば孤立化。オフェンスの戦術です。自チームにすんげぇ点取り屋がいる場合、そいつにボールを持たせて他の4人が逆サイドにどくんです。相手がマンツーマンディフェンスなら点取り屋のサイドはディフェンスが手薄になって1対1で攻めやすくなるわけです。

アイソレーションはかなり実用的です。オフェンスではアイソレーションの他にはスクリーンプレーなんかが有効で、5人全員での戦術はあまりないですね。

逆にディフェンスではボックスワンはあまり使いませんな…。一般的に、ゾーンかマンツーマンで守ります。基本はマンツーですが、ディフェンスの弱い人がいる場合なんかは、その穴を埋めるためにゾーンにします。一口にゾーンといってもいろんなゾーンがあり、それぞれに特徴があります。2-3ゾーンは縦からの攻めに弱く、3-2ゾーンは縦からに弱い。2-1-2と2-3はリバウンドに強いです。2-1-2はアウトサイドシュートに弱いですが。
1-1-3なんてゾーンもやったことあります。詳細は忘れちゃいましたが、ツボにはまると強いです。
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下記を参考に。



参考URL:http://www.sportsclick.jp/basketball/index.html
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