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NTFSの圧縮解凍は、どのタイミングで行われているか気になってます。
とくにイントラネット上のNTFSドライブを参照するとき重要だと思うのです。

1 NTFSサーバー上の圧縮属性ファイルを参照するとき、圧縮されたままネットを通り、クライアントで解凍されるのか?

2 NTFSサーバー上の圧縮属性ファイルを参照するとき、サーバーが解凍してから、クライアントに送信するのか?

3 NTFSサーバー上に圧縮属性ファイルを書き込むとき、クライアントが圧縮して、ネットを通るのか?

4 NTFSサーバー上に圧縮属性ファイルを書きこむとき、クライアントから生データが送信され、サーバーで圧縮されるのか?

Windows98がクライアントの時は1と3は明らかにできません。
このようなことがあるから、やはりクライアントがNT系でも2と4の方式が使われているのでしょうか?

だれか知りませんか?

A 回答 (1件)

こんにちは、honiyonです。



 マイクロソフトの共有サービスは、Windows95時代からあるもので、今も互換性を保ちつつ拡張されています。 また、この共有サービスは各PCのファイルシステムに依存しません。 

 この事を元にシステム的な観点から推測すると、

・LANを通るのは必ず生データ。
  ・解凍は、データの送信前、データを持っているPCで、圧縮はデータを受け取ったPCが行う。

 となります。
 こうすれば、互いのファイルシステムに依存しないで通信が可能です。

 多分合ってると思いますが、これはあくまで推測ですので間違っている可能性もあります。
 参考になれば幸いです(..
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この回答へのお礼

やはりそう考えられますねぇ。
せっかく圧縮されてるんだから、そのままネットを通ってくれればいいんですが。

httpサービスについても、IEもNNもgzipされたものを直接表示できるので、サーバー側で必ずgzipするようなオプションがあるといいのですが。

ブロードバンドっていいますが、これは通信リソースを無駄使いするものって感じになってきましたね。

お礼日時:2001/12/20 13:19

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