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こんにちは。
5.1chのホームシアタースピーカーなどでは音楽を再生するとサラウンドで楽しめるようですが、実際、音楽再生に5.1chはどうですか?普通に2.1chとそんなにかわるものではないでしょうか?

何か良い点と悪い点で説明していただければありがたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

そうだね 以前の俺にも曖昧な認識でしたね


スピーカー2.1chがいいか
5.1chのほうがいいか
それとも7.1chとか

結局携帯やMP3プレイヤーぐらいの音楽ファイル再生の場合
ほとんど同じ効果しか得られないですね。

めっちゃ簡単にいうと
5.1はただスピーカーが2本から5本増やして色んな場所に置いて音出してくるだけ 
おまけに0.1というサブウーファーが振動と空圧が来るって感じな特徴だね
電力消費が高くなりますし、騒音に近所迷惑して、 自宅の壁が防音製でないかぎり、使うべきものではない


海外ではFPSゲームプレイ用人おおいし、 耳から音の方向で敵を判断する遣りこみがあるから人気があったね 
ただ映画やブルーレイディスク まだ普及してないし(お金持ちが余裕だが
中下層な家庭の環境ではそれほど電気商品を買い集めること余裕はない)。
だから7.1CHまたバカ売りしてる時期ですね
そして5.1CHが値段やや落ちしても、でも全人類普及までいけなかったところかな、たぶん。。

そもそも人間の耳は二本しかないし 左右上下とか臨場感とか商売の宣伝デタラメが多いというか、
ちょっとだけ実感した音を感じれるぐらいで 値段が倍増して販売してるのが現状だね

でも最近中華製のやつどんどん2.2CHと5.1CHと7.1CHスピーカー開発しているから 、
日本市場独占してるサウンドメーカーとそれ従ってる営業員とか販売店の店員とか 、
自分自身の職場安全を確保するため、どんな客さんやどんな質問でも、日本製を押し込むのは常識になっている。

本題にもどります
音楽なら2.1CHで十分だと想います。   
音をデカくしたいならそれ以上の買えばいいんだ。

ていうかイヤホンにもベッドフォンにもそれなりな平民値段とカオス値段に分かれており、
結局人の欲望によりますね、100均のイヤホンを満足してる人と1万円価値があるイヤホンを使う人を比べても意味ないし
2.1と5.1比べても意味がないよ
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今更ながらですが、回答させて頂きます。



音楽再生にも5.1chの意味はあります。我々が生きているこの世界は、常に
前後左右上下あらゆる方向から音が聞こえて来る天然のサラウンド環境です。

従いまして、音楽も2chよりは5.1chの方が【原理的には】良い音で聴けます。
ですが、録音環境やエンジニアの技術力等により2chの方が音が良い場合も
あります。また、擬似5.1chの音ですが、再生するソースにより、元の2ch音源
よりも良い音で聴けたり、悪く聞こえたりします。結局はソースの質によります。

2.1chとの違いですが、まずはリアチャンネル(後ろのスピーカー)が加わることで
反響音や残響音、後方からの音が聞こえるようになり、臨場感が高まります。
次にセンターチャンネルが加わることで、ステレオ再生時よりも前方中央の音の
定位感がより良くなります。ファントムセンターでは達することのできない定位感です。
ただ、センターチャンネルはセンタースピーカーのセッティング・ポジションにより
無い方が良い音で聴ける場合もあります。2.1chとは音の次元が全く違いますよ。
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臨場感を求めたいのなら5.1ch


高音質を求めたいのなら2ch
両方を求めたいのなら
アキュフェーズのAVアンプ
(VX-700)
です。。
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最近、2.1chのホームシアターを買いました。


PCの音楽データをいい音で聞きたかったからです。
サラウンド(DSP)は非常にいい感じで音を表現
してくれてます。また、5.1chの場合は、2.1
ch以上にアンプの出力がいるがいるはずですから
(SPが多いので)同じサイズのアンプなら2.1
chのほうがよい音になると思います。
もし音楽鑑賞のためにホームシアターを選ぶなら
2.1chがよいと思います。
(ちなみに私は、ちょっと古いですが、DENON
 のD-M51DVSを最近買いました。とても
 満足してます)
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音楽を再生することに主眼を置くと、再生機器に同じ金額を出費するなら、断然2CHのほうが結果的には質の高い再生音が得られます。



質を採るか、方式を採るかそれは実際のお買いになる方の判断でしょう。
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自称オーディオマニアです。



まず、一般的には再生メディア(LPやCD、Tuner等々)が元々2chで再生する事を前提にされて録音されている訳ですから、やはり2ch(ステレオ)で聞くのがベターでしょう。

しかし、最近一部のSACDやDVD-Audioに5.1chで録音されている物が現れました。
JAZZの盤では5つのパート毎に録音されていて、スピーカーの配置を一時変えればまるで生のステージの正面で聞いているかのような臨場感が得られます。
単に、DSP風の5.1ch録音のまがい物もありますが、浜崎や女子十二楽坊のコンサート(最近ではライブ盤)物のDVD-Audioもあり、これはこれで映像も加わりますので、実際に会場にいるような雰囲気が得られました。

では、2ch録音物を5.1ch(DSP)ではというとJAZZやクラッシックでは余計な音域が強調されたり、雰囲気が壊れたりで私は好きではありません。
しかし、娘は『 RockやPOPSものは迫力があっていい!』といいますので、好みの問題だと思います。

いずれにしてもオーディオの世界では「これが正道で他は邪道」という物がありません。
即ち、自分の耳に心地いい音の世界が・・・自分のオーディオの世界ですから。

あまり人の意見を重視せず、気楽に自分の気に入った聴き方で楽しまれたら良いでしょう。
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やっぱりステレオ(2ch)のモノは2ch再生の方が良いとは思います。


ま、好き好きといえばそれまでですが・・・。

ただこれでは話が終わってしまいますので、もう少し突っ込んで話をしますと、クラシックやJAZZ、民族音楽等に多く見られるワンポイント録音やダミーヘッド、ペアマイク録音(生演奏を少数のマイクで録音したもの)であれば、音場感が広がる等の良い効果が得られる場合があります。
反対にJ-POP等のマルチ録音(各楽器を個別でスタジオ録音したようなモノ)はロクな結果を招きません^^
各楽器があちこちから聞こえてしまったり、ドラムの太鼓が正面、シンバルが後ろからとか聴こえてしまったりします。
まーそれも最初はちょっと面白いんですけど^^すぐに飽きて不自然さに気付きます。

やはり多チャンネルサラウンドは映画か良質なワンポイント録音等に限ります。

ご参考までに。。。
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ある人にはある。


ない人にはない。
DSPをつかうとか…
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再生すべき音源が5.1に対応しているならば意味があるでしょう



つまり、2chステレオの音を5.1chで再生してもあまり意味ありません
最近は2chの音源を5.1chに擬似的に変換して音を鳴らすアンプ等がありますが、そこまでして5.1ch再生する価値があるかどうかはあなたの判断になります

もちろん、DVD等で5.1ch対応の音源を再生するならば意味があると思います
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