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トラックバックに関し、先ほど3名の方からご回答を頂き、感謝しております。更に質問です。トラックバックで調べると「ウェブログ作者が別のウェブログの記事を参照して自身のサイトにコメントを掲載するような場合、元の記事へのリンクを張るのが一般的だが、単にリンクしただけでは元の記事の作者はどこからどうリンクされているのか容易に知ることはできない。トラックバックはリンク元サイトに「このような記事からリンクを張った」という情報を通知する仕組」となっていますが、トラックバックの目的は 1.元ブログへの「貴方の意見を参照して、私は意見を書きました。有難う」と言う礼儀? 2.自分のブログを見に来た人達に「こんなブログもありますよ」と言う親切? 3.単純に情報拡大が目的?・・・自身でもブログは立ち上げてみましたが、トラックバック機能が必要だとは思えないので?

A 回答 (2件)

1と3を足して、元ブログへの「貴方の意見を参照して、私は意見を書きました」と言う情報拡大です。


そこから、トラックバックされた相手が、トラックバックしてきた記事を読み、更に深めた意見を書いてトラックバックすることで、議論へと発展する場合もあります。
自分の記事がトラックバックされるに値しないと思ったり、人の意見なんかトラックバックしてもらってまで聞きたくないとか、エロブログのトラックバックを受け付けたくないなどの場合は、トラックバック機能を閉じてしまえばいい訳です。
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この回答へのお礼

有難うございました。良く分かりました

お礼日時:2006/01/21 20:22

トラックバックに対する考え方は人それぞれです。


トラックバック機能を作った人は1の考え方でしたが、現在では発展して2や3が目的の人もでてきました。

abroadtoparauさんがトラックバックは必要ないと思われるなら、それでいいと思いますよ。

私も最初はよくわからず、必要性もよくわからず受けるトラックバックは宣伝ばかりという状態でした。ま、参照にされるような記事はなかったんですけどね。

ところが、いろんなブログを見ていると、このトラックバックが面白いんです。トラックバックの考え方の記事だったんですが、いろんな考えのブログを読むことができてとても参考になりました。記事内にトラックバック先のリンクは必要だという人とそんなことはないという人といろんな意見がありました。コメントだとあんまり長々と持論を展開できませんよね。

トラックバックをもらったなかには、自分が知らなかったことがわかったりすることもありますし、え?と思うこともありますが、いいところばかりはありえないのでそれも仕方ないと思います。

使い方はさまざまでいいと思います。
私の場合は日記サイトではトラックバックを切ってます。人が読んでなくてもいい、自分のためのブログなので。でも、個人的なことは書いていないような情報ブログでは受け付けてます。

いろんなブログを見て、トラックバックを読んでみると、いいところ悪いところ、自分のブログではどうするのがいいかというのがわかってくると思いますよ。
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この回答へのお礼

トラックバック機能の持つ多様性が良く分かりました。ご回答、ありがとうございました

お礼日時:2006/01/21 23:39

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