プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在中1の娘を持つ母親です。娘は、週3日の登校をすごくつらそうにしていたので、疲れたと言って・・親の方から、行かなくていいよと言ってしまいました。(フリースクールを薦めたり・・して)
制服を着て、玄関に出ようとして、行きたくてもいけないと泣いて訴えたときもありましたので。
行かなくなったときから、2年生になったら、絶対行くと言っています。3学期に、無理やりでもなかったのですが、行かせようとしたら、私は、2年生になったら、絶対に行くと言っているのに・・と言い、また、泣いて行きませんでした。

カウンセリングも拒否し、私は、病気じゃなしし、そういうところへ頼らなくても、2年生になったら、絶対に行くと言っています。
学校へ復帰したことのある方、そのような状態のときの心を信じてあげていいのでしょうか?
3学期に行かれなかった様子を見ていて、2年生になっていかれなかったら、どうするんだろう?と考えてしまいます。
見守るしかないのでしょうか?

学校の先生にそれまでのすごし方を相談してくるねと言っても嫌がりません・・ので、そういう方向へ持っていくように、少しずつ何かをしていった方がいいのでしょうか?
それとも、ただ、見守ってあげるべきですか?

A 回答 (5件)

補足回答有難うございます。


私の勝手な想像では体内時計のずれがあるのかと思っていたので・・・
不登校で学校に行けなくなる理由で体内時計のずれが原因になっていることがかなりあると聞きましたので勝手な想像でした。
ごめんなさい。

学校以外での友達との付き合いなど盛んにありますか?
もしないのなら習い事などで友達を広げることをしてはいかがでしょうか?
お嬢さんの生きている世界が学校と家だけではなく他との付き合いがあると学校での出来事なんかあまり気にならなかったように思えます。
私自身友達とのトラブルはありましたが不登校までならなかったのは他校の友達との付き合いのなかで私自身の世界をもっていたからです。
友達についてお嬢さんと話し合われたらどうでしょうか?
同じ学校の友達についてでなく視野を広げる意味でです。

親御さんの不登校に対する心配も解りますが信じてあげてはどうでしょう?
中学校レベルの勉強でしたら家でも可能です。
精神的な不登校については♯4の人と同じ意見です。
信じて待つ言葉では簡単のようですが何があっても信じて待つ無駄になるかもしれなくても信じて待つ。
子供の自発性を育ててあげるには待つことが大切に思えます。
無理に学校に行かせることは簡単です。
泣こうが叫ぼうが引きずってでも行かせることもできるんですから・・・
(そんなことはしたくないことはわかります。)
だからこそ待ってあげて下さいお嬢さんの成長を。
>ただ、見守るだけというのは、とてもつらく・・
お嬢さんもつらいんです。自分のしていることを理解しているお嬢さんだとおもうので親御さんのつらい気持ちも伝わっていると思います。
親御さんの望みを実行できない自分がよけいに自信をなくす原因になっていませんか?
子供は親が考えている以上に親の心に敏感です。
中学生頃の1,2年無駄にしたところで本人がやる気になればそれ以上の成果かでるはずです。
まだ私の子供は小学三年生です。
友達のこと学校生活での出来事をよく話をします。
これからいろんな問題があるでしょうでも私はその日が来ることを楽しみにしています。
いつかは私の側から自立していきます。だからこそ私が側にいてるときに
自発性、創造性など学んでほしいからです。
子供の成長で親が子供にかけてあげなくなる言葉があります。
「大好きだよ」の言葉です。
そして心を抱きしめてあげてください。
手を出すのでなく心を楽にしてあげてください。
親だからできることじゃないでしょうか?

話がバラバラでごめんなさい。
私も本を読むことを薦めます。
相田みつをさんの本なんかをパラパラていどでもいいので読んでみては?
今役に立つかどうかはわかりませんが親御さんの心の助けになればいいかとおもいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。学校以外の友達ですか・・それは、いないですね。時間をかけて友達を作っていくタイプなので・・。習い事も、今は、やめていますので。

待つということでうすよね。
昨日、いろいろなことを娘と何の本を読めばいいかなー?
勉強を自分でするといってもなかなかできないから、どうしようかな?と言う話から始まって・・ハリーポッターみたいな本がないかな?
とかの話から始まって、話すことができました。
高校のこと・・中学校生活のこと・・はじめの頃は、先生もやさしく、とっても楽しくって・・でも、2学期には入たら、先生達が急に厳しくなり、授業でわからなくても、「わからない。」と答えてはいけなくって、
検討違いのことを答えてもまたそれはそれで怒られるし・・友達関係も2学期から変わってきて・・とかいっていました。行事も2学期に多く・・それについていくだけで精一杯の娘は、疲れてしまったようです。
 不登校になり始めの頃は、私に夜、明日の朝、優しくしないで、ものすごく怒ってでも行かせて欲しいと言っていたので、そういうふううにしたことも、疲れをためさせた原因かもしれませんね。あまりに娘がつらそうなので、行かなくてもいいよと言ってしまいましたが、それを言わなければ良かったと後悔している日々でしたが・・そんなことはないのかな?と思いはじめています。一番身近にいる親が、理解してあげられたこと思っていいのですよね。

 本ですね。ありとあらゆる本を読んで、結局、当事者の親と娘のことは、本ではわからないと言う結論になり、それでも皆さんの意見を聞きたくて、投稿しましたが、投稿してよかったです。有り難うございました。

お礼日時:2002/01/20 06:03

>色んなことが重なり、気力が


>なくなってしまっているのだと…

予断は良くありませんが、たとえば文部科学省の発表した不登校が継続している理由を中学生に限って見ると、「不安など情緒的混乱(24.10%)」「無気力でなんとなく登校しない(20.90%)」「不登校状態が継続している理由が複合している(24.40%)」という結果になっていますので、hmhmhmさんの見解は、ある程度の妥当性が見られると思われます。(ちなみに「いやがらせをする生徒の存在や,教師との人間関係等,明らかにそれと理解できる学校生活上の影響から登校しない(できない)」場合は、7.80%で決して高い割合とは言えません。ただし、調査対象が小・中学校となっており、必ずしも子どもたちの実情を反映していると信じ込むのも危険です)

ところで、私などは、あまり真面目な人間ではないので、そんなに苦労して学校へ行く必要はあるの?なんて思います。hmhmhmさんのお考えになる「回復」ってなんでしょう?文部科学省の見解では、「不登校」は「問題行為」であって、学校へ復帰することが「回復」だと見ているようです。私は、単純にそれは狭い見方だなぁと思っています。というのも、最終的には、その子が満足する生き方を選択できればいいのに、学校へ復帰することを目安に「回復」だなんて、ちょっと短絡に過ぎやしませんかね。いろんな「回復」の過程があり、結果があって良いと思いませんかね。

そもそも「不登校」について「回復」という言葉を用いること自体、私は好きではありません。「不登校」は文部科学省が言うように本当に「問題行為」なんでしょうか?今の子どもたちに「無気力」「不安」「理由が複合している」など、はっきりした理由がない「不登校」の現状を見るにつけ、聞くにつけ、子どもが自立に向けて、"自分の足"で歩みだしたのではないかという想いに強くとらわれるのです。

ちなみに中学生という時期は、「自分」をつくり始める大事な時期の始まりですよね。生理的レベルでは、女の子なら胸にふくらみが生まれ、初潮などの身体的な変化が現れ始め、身体を子どものそれから女性のそれへとつくり変えていくダイナミックな時期です。ドイツ語では、「子ども」や「少女」は中性名詞ですが、「女」や「男」とは女性名詞と男性名詞に分かれます。そのような身体的変化と共に精神にも変化が現れます。それは、身体的変化が自分を「男性」や「女性」につくり変えるのと同じように、精神的なレベルでも一人前としての「自分」を今までの自分を素材としながらも組替え、作り直す再構成の営みです。

昆虫は、幼虫から成虫になるとき、一度"さなぎ"になります。さなぎは一見外から見ると、静的で何の運動もないように思えます。しかし、その内部では、凄まじい変化が起きてるってご存知でした?さなぎの内部では、一度自分の体組織をドロドロに分解してから、もう一度成虫として再構成するんだそうです。私は、それを中学生のときになにかの本で読みひどくショックを受けました。そんなエネルギッシュな営みが、hmhmhmさんのお嬢さんの中でも展開されているのじゃありませんか?もちろん、極めて内的な事件なのでお母様には覗くことはできないだろうし、娘さん自身も無自覚でしょう。でも、想像することはできる!自分の娘の小さな体の中で行われている、その偉大な変化って、想像するとなんか、感動しませんか(hmhmhmさんにもきっとあったであろう季節なんです)?お嬢さん、きっと物凄い葛藤の中にいます。hmhmhmさん以上に苦しんでらっしゃるかも知れない。それは文部科学省が言うような「問題行為」としてのみみっちい「ひきこもり」現象ではなく、むしろ大人になるための極めて創造的で壮大な「ひきこもり」――さなぎのような――行為であると私には思えてなりません。

親として何もしてやれないのは、当たり前だと思うんです。だって自立の瞬間に親が手を出したら、子どものプライドだってめちゃめちゃです。誰かが言ってましたよ、親なんて悲しい生き物だよ、子どもの成長を見守ってやることしかできない。さっき例に挙げた昆虫は大抵、子どもが生まれたら死にます。人間の親の苦しみは産み落として、はい任務完了と行かないところかも知れませんね。

そこでアドバイスですが(遅くなりました)、同じ不登校を持つ親の会のようなものが全国で展開される時代です。たぶん、hmhmhmさんの周りにもそのような集まりがあるのではないでしょうか?そういうところへ顔を出すもいいことだと思います。また、書籍も良いものがたくさん出ています(私もいくつか読んだのですが、サクセスストーリーのようなものばかりで、不登校の実体を知るには大変役に立ったのですが、当事者の方が読んで役に立つかと言われると甚だ心許ないというのが正直なところです。なので紹介は控えさせていただきたいと思いますが、親の会やインターネットなどを通じて探してみてください)下記のURLは、「不登校新聞社」のものです。

以上のような私の考えが、正しいかどうかはわかりませんし、もちろん正しいんだ!と主張する気もありません。でも、お母さんが不登校についてまず「知る」ということは、大事なことじゃないかな、と思っています。これを機会に、いったん冷静になってお嬢さんを正面から見つめなおされたらいかがでしょう?(きっとお嬢さんの違う顔が見えてきますよ!)「不登校」についての客観的な知識はその一助になるものと信じます。また、常識や周りの人の意見や学校の先生の話にも批判的に対することができるようになるでしょう。

お母さんが焦るのはよくわかりますが、冷静さを欠いては、お嬢さんも落ち着かないでしょうし、何より目の前の子どもを見失うことにもなりかねません。まずは、冷静に! お嬢さんがすてきな大人になっていくことをお祈りしています。(長文、ご容赦ください)

参考URL:http://www.futoko.org/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
親の会ですよね・・資料などを読みましたが、親の会は、今の状態を脱皮するという感じではなく、慰めの会の傾向が強いような気がして、入る気にはなれませんでした。

本も何冊読んだでしょうか?HPの意見も結構みたり、カウンセリングにもいったりして・・・
結局、当事者しかわからないということがわかっただけですが、それがわかっただけでも、良かったかな?と・・・。

ケースバイケースで、その当事者の人たちが、どういう考えを持っているかですね。
娘は、フリースクールへ行ってしまったら、私の性格だったら、そこに慣れてしまって、学校へ戻らなくなる・・私は学校へ戻りたいんだ・・そして、それは、2年生と前から決めている・・とはっきり言っていますので、信じてあげようと思います。これを信じてあげるということが、できなかったのですが・・・。

長男のことも次男のことも考えなくてはいけないで、(・・みんな少し気持ちが落ち着かないようなので・・)私が、おろおろしていてはいけないですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/20 06:16

中学生の不登校大変ですね。


私自身も中学校のころ不登校?らしきことをやっていました。
理由が問題なんですよね。
中学生という年頃なんでその理由によって親のとるべき行動が変わります。
いじめなのか精神的に息切れしているのか?その他・・・
ただの息切れ?と思われがちですがそれが原因になっていることも多いですよ。
個人よりも集団を重視している学校教育で子供は人と同じでなくてはいけない。何かが追い立てる?・・・など精神的プッレシャーがあります。
もし理由が息切れなら学校に行かせようとするのは逆効果になることが多いようです。
学校にどうやったら行くのか?よりも休んでいる間の生活について書かせていただきます。
まず1日どうやって過ごしていますか?
朝起きるの遅くなっていませんか?(夜寝るのも遅いため)
体内時計の大きなずれのために無気力になることも多いので・・・
立ち入ったことを聞きますが1日の生活などをお聞きしたいんですが・・・
親御さんの感じている不登校の理由などもお願いしたいんですが・・・

この回答への補足

ありがとうございます。
娘の生活時間は、7時ごろ起こしていますが、8時ごろ起きて、夜は、11時ごろにに寝ると言う感じです。

それから、私が感じている不登校の理由・・
多分、部活のこととかもいろいろあったり、以前に仲良くしてあげた友達が、その子は、一人ではいられない子でしたので、娘にずっと面倒を見てもらっていた様子でした・・今は、娘もその友達も違う友達ができましたが、その仲良くしていた友達が、自分で友達を見つけられるようになったときの態度などから、いじめとかそういうのではなく、友達不信になってしまったのかとも思います。
そして、自分に自身がなくなってしまったのかとも・・。
そして、色んなことが重なり、気力がなくなってしまっているのだと・・。
クラスのお母さんにも今日聞きましたが、やはりいじめはないようです。学校の先生は、ちょうど今日は出張中で相談できなかったのですが、娘に先生から電話がかかってきた当で、話をしたみたいです。(私が、ちょっと外へ出ている間に)かかってきても嫌がることはない様子なので、時々電話をかけてくれるように・・[学校へ行きなさい。」ではなく・・学校とのつながりがあったほうがいいのとおもうので、頼んでみようと思います。

それを、回復させてあげるには?
主人は、いけないときには、怒り、わがままをさせすぎないで・・でも、一緒にいる時間を多く持つようにして(主人も休みの日になるべく一緒の時間を過ごすようにして)
普通に接するようにと・・言っていますが・・・。

ただ、見守るだけというのは、とてもつらく・・
何か今してあげられることは?とかいろいろ考えてしまいます。
弟も兄もいますので、他の兄弟のことも考えてあげなくてはいけないのですが、ついつい娘の方に手をかけてしまって・・。

補足日時:2002/01/19 01:35
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なんとも心の痛む内容だったので,仕事中断してメールします。

以降はすべて予測ですので,はずれていたらごめんなさい。まず娘さんの不登校の原因ですが,まず9割がた,なんらかの嫌がらせをする人物が学校にいることが考えられます。「行きたくてもいけないと泣いて訴える」「3学期に、行かせようとしたら,また、泣いて行かない」まず,まちがいなく学校で心無いことを言うやつがいるに違いません。お母さんはこんな時間にメールされるということは,夜の仕事で,もしかしたら母子家庭?でしょうか?(立ちいたこと書いてごめんなさい)。子どもが帰宅したときに,なかなかお母さんとお話ができない状況にあるのでしょうか。「学校にいきたくない」ということは小学校にもありませんでしたか?まずやること。学校の担任に電話して相談するべきです。朝になったらすぐに。逆に学校から電話はかかってこないのですか?お母さんが夜のお仕事のだとしたら娘が登校時間のときは寝ているでしょうか。とにかく,すぐ学校の先生と連携をもつべきです。「カウンセリングも拒否、病気じゃない」とい言い張ること自体、学校に娘さんが行きたくない原因にさせる人間が間違いなく存在することを示しています。傷が深ければ深いほど,先生にも,親にもカウンセラーにも,その事実を言いたがらないものです。同じクラスの親と連絡を取ることが不可能ですか?ほかの親から情報を得ることもできるはずです。娘さんが「学校の先生に相談してくるねと言っても嫌がらない」ってことは,ある意味で「大人になんとかしてほしい」と救い求めていると思います。だから朝になったら,担任にすぐ電話してください。学校は動くはずです。もし,対応が不誠実であればまた投稿して下さい。それと娘さんには登校を強要してはいけません。お母さんがなるべくそばにいて「心の支え」になってあげなくてはいけません。つねに「娘の味方である」という態度を貫くことです。なにかあまり状況がわからないまま,予測が先行して書いてしまいましたが,見守るだけではダメです。まず,学校に相談するという「行動」をおこして下さい。最終的には,嫌がらせをしている子と,先生,親を交えて,学校で話の場をもちます(もしかしたら娘さんにも原因があるのかもしれないのですから)。おたがいに顔を見合わせて話し合うことにより,学校へ行く恐怖がなくなり,学校へ行けるようにはずです。がんばってください!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。娘は、小学校のときは、元気に休まず登校していました。そして、中1の11月までは・・。
そこから、部活のこと、いろいろあって、行かれなくなったようです。私が、少し厳しい態度でいたからかもしれません。

学校とは、少し連絡は、取り合っています。
行かれない状況になりそうな時も相談しました。
(休みがちになったときも、学校から積極的に連絡が入ることは、ありませんでした。
今も、電話をこちらから、お願いしなければ、かかってはきません・・。)
ただ、その答えが、電話をかけた5分後に、先生が回りの友達から聞いて何にもないようですよ!という答えだったので、先生をあまり信用できず、フリースクールの道を選んでしまったのかもしれません。

今も仲のいい友達からも電話がかかってきたり、メールが入ってきたりして、友達とは交流はあるのです・・。

そうそう、母子家庭ではありません。
寝られなくって毎日起きてしまうだけです。

原因を他のお母さんに聞くということもしましたが、これといって見当たりません。でも、もう一度、聞いてみます。
学校にももう一度、相談してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/18 06:04

気持ちお察しします。


実は私も中学から高校最初くらいまで殆ど学校に行ってませんでした。
「2年生になったら絶対行く」あまりこれは信用しないほうがいいと思います。私もそうでしたから。よくありますよね明日から禁煙するっていってどんどん先になって結局やめないっていうの。
私の場合日々の学校行事いやだったや朝起きるのが苦手、友達がいないといった理由がありました。成績がわるかったわけではありません。
中学1年の2学期から行かなくなり、2年生の時出席日数が半分も満たなかったため留年するかもしれないといわれました。なんとか留年は免れたのですがそれから中学3年の時更に前年より学校に行かなくなり、母は悩んで私に内緒で児童相談所へ忙しいのに相談に行っていたそうです。
結局それから簡単なカウンセリングを受けて、授業に参加しなくてもいい特別学級がある学校に転校しました。
投稿から察すると状況はその頃の私と殆ど同じです。

なぜ学校に行きたくないのか(疲れたじゃ理由になりません)
なにをしているときが一番楽しいのか
自分が今なにがやりたいのか
などを娘さんと相談して1度位はカウンセリングを受けさせたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
娘の答えは、カウンセリングを受けたあとの答えなのです。
カウンセリングの先生も、娘は、自分自身で解決しようとしているので、受けなくてもいいのではないか?と言っていました。けっして、投げやりな答え方ではなく・・。

でも、見守るだけでは、だめということですね。
何かしら、行動を起こそうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/18 06:11

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