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ゴルゴ13の敵役で、超能力を使う人がたまに出てきます。
その中で、超能力(念動力?)を使って相手の心臓の刺激伝導系を止めることで暗殺する、という話があったと思うのですが。
なんというタイトルだったか、ご存知の方がいらしたら教えて下さい。

A 回答 (2件)

下記のHPをもとに調べてみたところ……



http://www1.megaegg.ne.jp/~golgo13/
 リイド社SPコミックスの1巻~120巻に収録された話のあらすじや内容を細かく分析してあります。

http://www4.plala.or.jp/saito_world/
 同じく、SPコミックスの1巻~128巻までに収録された話を、上記とは別の角度でより細かく分析してあります。

(リイド社SPコミックス)58巻の「テレパス」という話で間違いないでしょう。

この話ではソ連国家保安委員会(KGB)の女工作員、“アンナ”ことエフゲーニァ・アンドレーエヴァが超能力で心臓を停止させて暗殺したり、狙撃を予知して要人を護衛するといった能力をも使ってきます。
しかも、ゴルゴはアンナの超能力により2発も弾を反らされ、狙撃に失敗するという大失態をも犯してしまいます。

そこで、ゴルゴは自己催眠の能力を身につけてから超能力に対抗し、見事に標的の狙撃を成功させる、といった話です。
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この回答へのお礼

分かりました。テレパスですね。どうもありがとうございました。お手数をお掛けしまして、すみませんでした。

お礼日時:2006/03/06 20:02

全く自信はないのですが


殺人呪法マクンバ
が近いような気がします。

参考URL:http://www4.plala.or.jp/saito_world/Research/Gol …
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この回答へのお礼

早速にご回答戴き、どうもありがとうございました。

殺人呪法マクンバはちょっと・・・。
私の記憶では、ゴルゴ13に仕事を依頼する依頼者が「(相手は超能力で)心臓の刺激伝導系を止める」というような説明をしていたと思うのですが・・・。

お礼日時:2006/03/05 11:17

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