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車種はBETA テクノ
エンジンカバーに亀裂が生じミッションオイルが微量漏れます。
補修を考えているのですが補修材を使用するに当たり
一般的にミッションオイルがどの程度の高温になるのか知りたいです。
デブコン(金属パテ)も考えましたが入手に時間を要することと高価なことから、シリコンコーキング材(150度まで耐えられるもの)にて補修を行いたいと考えております。
アドバイスをお願いします。

A 回答 (1件)

ベータとは良いのにお乗りで。


150度で大丈夫です。
走行後のクランクケースに水かけても、ジュッなんて言いませんよね。
4サイクルのエンジンオイルでも150度なんて普通は上がりません。
2ストの方が雰囲気温度が低いですから、100度まで上がることも無いかと思います。

ただ、シリコンではクラックは埋まりませんよ。
ケース組むときには液体ガスケットを使いますが、合わせ面に塗るのと表面に塗るのとは訳が違いますから。
ショップでクイックスチールなどは売ってませんか?
ベータ取扱い店ならありそうですが。
無ければホームセンターでエポキシパテ買ってきた方が、まだましでしょう。
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この回答へのお礼

お早いアドバイスありがとうございます。
亀裂部分は少し深めに削り(エックス開先!?)厚めにコーキングして見ます。
それでも不具合があったらエポキシやクイックスティール等やってみたいと思います。
田舎ですのでBETA取扱店はありませんがそれなりのバイク店では取り扱っていることと思います。探してみます。
BETAは中古で購入しました。前オーナーもパテのようなもので補修した後がありました。気に入っているバイクですのでお金をかけず長くつきあいたいと思っています。乗るのはもとより直したりメンテナンスをするのも楽しみと思っております。
素人ゆえまたGOOに質問することがあると思いますので機会がございましたらまたご教授ください。

お礼日時:2006/05/10 00:01

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