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私は1950年生まれです、私が中学生二年の頃現在の
“テレビ東京”の開局がありました。その開局時期の
同局の番組に“ハーロー CQ”と言う番組が有った
事をご記憶の方はお有りでしょうか?
荒木一郎が出演して、監督は“羽仁進”(誤字かも
知れません)の岩波映画社作の作品です。
私にはそこにエキストラの子役として出演していた
事があります。

その時私は初めてアマチュア無線と言う趣味の存在を知り
長年頭のすみのどこかで何となく気にして居ました。

この場は何かに困って居る方が何方かにご助言を求めるのが
本来で有ると認識はして居ますが、
ふと昔を思い出してアマチュア無線の趣味の世界は
どの様なものかな?
どの様な楽しみが有るのかな?
資格取得はかなり難しいのかな?
そんな事について色々お話伺いたく思いました。
色々お話し下さる方いらっしゃいませんか?

私自身が感じるのは、3アマ試験より出題される
モールス通信の技術試験は、技術の後世への継承を
より幅広い層の人々により行われる事を
期待し保証する手段として大変良く考えられた事と思っています。

A 回答 (1件)

アマチュア無線家です。


ごちゃごちゃ説明するよりはまず日本アマチュア無線連盟のページをご覧ください。↓

アマチュア無線の醍醐味は自分で作った無線機で世界中と交信できると言うことです。
でも殆どの人が市販の無線機を使っています。
資格はアマチュア無線技士ですが実状はアマチュア無線通信士です。

アマチュア無線は衰退の危機にあります。理由は趣味の多様化のほか、
携帯電話の普及、インターネットの普及、カーナビの普及などです。

電信はデジタル通信の草分けですが、人工衛星による通信が普及したため
プロの通信では廃止され今ではアマチュア無線にしか残っていません。

規制緩和でアマチュア無線の資格取得も無茶苦茶楽になりました。
幼稚園児のハムも沢山います。

疑問点が出たら補足して下さい。

参考URL:http://www.jarl.or.jp/

この回答への補足

ANo.1さん初めまして、Syouin です、
早速御応答感謝致します

アマチュア無線に興味を持ちながら現在に至るまでその実現をさけて居たのは
送受信機は予算計画をたてて無線専門店で購入すれば其れで済む事なのですが、
肝心要のアンテナを立てる空間的余地を私の生活環境では充分に実現する可能性無い事なのです。
其れと養成講座や講習会に出席するとなると勤め人には自由時間の確保がなかな難しいと言う事です。
この点をクリアー出来れば資格獲得に“Go”サインを出せるのですが?
中継局を利用した無線通信を行えば街で時々見かける背の高い大がかりなアンテナを設置出来なくとも
無線通信を楽しむ事が出来るのでしょうか?
養成講座や講習会に出席せず(独学、独習で)資格獲得は出来ないのでしょうか?

補足日時:2006/06/06 21:11
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