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 インサイダー取引で逮捕された、村上氏ですが高校生にして100万円を株取引で1億にしたというその事実から、天才的な株取引の才能があったのは確実ですよね。
 やっぱり、あの当時は経済成長の途中で誰でも株で成功しやすかったのでしょうか?。それとも彼に才能があったから儲かったんでしょうか?。それとも、当時からインサイダー取引みたいな情報を得られる情報源があったんでしょうか?

A 回答 (4件)

インサイダーは論外ですが、村上氏は「自分の趣味は有価証券報告書を読むこと」と言っています。


投資姿勢は一貫して割安株の購入でしたから、四季報などではなく、きちんと有報を読み込めばその判別は可能でしょうね。
割安株を中長期保有すれば、当時のように右肩上がりの経済成長時ですから、安定した利回りを確保できたんではないかと思います。

村上さんの高校卒業時の成績って100万⇒1000万でなかったですっけ?
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この回答へのお礼

一億は間違いでしたか
冷静に考えたらいくらなんでもありえませんもんね。
やはり時代背景が誰もが儲けられるような時代というのもあったんでしょう。

お礼日時:2006/06/14 15:02

今は他人をひどい目に合わせる”天災的”才能の持ち主だ。



バブルの時代は通産省の官僚だったのである種の情報を得やすい立場だったのかもしれない。
ただしその時代に株取引をしていたかは知らない。
(逆にやってなかったので被害を受けなかったとか)
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確か村上氏は小学生のころから株取引をしていたそうですね。



それから歳月が流れ、色々と名案が浮かんだのでしょう。法律のあいだあいだをうまく通り抜けて金儲けする方法を。

情報源といえば、法律書や株取引などの書籍くらいだったのではないでしょうか?
当時はパソコンはおろか、ネットなんてもんはなかったと思いますし。

才能ですね。いろんな意味で
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こんにちは。


ニュースでは、ライブドアをだまして一緒に買うフリをして自分は売り抜け・・・みたいな事が流れてますね。

つまりそういう事に長けていたのではないでしょうか。
法律の目をくぐり、人をだます天才だったのでしょう。

ある意味、才能と言えると思います。
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