VHSからDVDへ

過去にVHS録画した大切な番組を
DVDにダビングして末永く持って
個人的に楽しみたいと思っているのですが
いざDVDデッキの説明書を見てみると
DVDにもRやRW、録画モードにVRモードやビデオモードなど
聞きなれない言葉がいろいろ出てきてビックリしています(；´Д｀)
今後先の事を考えるとどのような形で
ダビングすればいいのでしょうか・・？
ぜひアドバイスいただければと思ってます

No.1 ベストアンサー 回答者： mogmog0101 回答日時： 2006/06/13 12:43

汎用性、経済性を考えたらDVD-Dにビデオモードでダビングしたいかがでしょうか。

利点…前述の通りDVD-Rは種類も豊富で、他のDVDメディアと比較し安価です。またビデオモードは映画ソフト等にも幅広く採用されていて、メーカーの隔てなく汎用性があります。
欠点…DVD-Rは一回しか録画できません。ビデオモードは録画後の編集が出来ません。

ちなみに、DVD-RWはビデオテープの様に書き換えが出来ます。DVD-RWをVRモードで録画するとCMカット等編集が出来ます。

既に編集済みの物、もしくはとりあえずダビングして残したい物であるならばDVD-Rでビデオモードをお勧めします。パソコンがあれば映像編集も出来ますよ(^_^)

この回答への補足

細かい説明ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
編集はすんでいるものなので
やはりＤＶＤ-Ｒが一番のようですね
ありがとうございます

補足日時：2006/06/17 20:45

No.4 回答者： neko_mama 回答日時： 2006/06/13 12:47

どれが良いとは言いきれません

なぜなら、DVD記録の技術が一般普及してまだ数年
耐性実験結果も数年分しかないからです。
（メーカーで加速試験を行っているが　一般家庭と条件が違いすぎる）

長期間保存したい大事な映像は
日本国産メディアに記録し、数年ごとに複写を繰り返してメディア劣化の前に新しいメディアに書き換える。

-R：　一度きりの記録メディア　　安くなったが海外製が増えすぎ、同時に品質も低下気味
-RW：　書き換え可能なメディア　レーザーの温度差を利用して書き換えや消去を行うので不安定なメディアでもある。

VRモード：　カット編集など容易に出来る、一般のDVDプレイヤーと互換性が無い
ビデオモード：　一般のDVDプレイヤーと互換が高い

この回答への補足

それぞれに長所短所があるんですね
細かく教えてくださりありがとうございます

補足日時：2006/06/17 20:40

No.3 回答者： oudosieru 回答日時： 2006/06/13 12:45

再生での互換性を優先すれば　ＤＶＤ－ＲにＤＶＤ－Ｖｉｄｅｏモードで書き込めばほとんどの機器で再生可能になります。

メディアの保存性を優先するならば、ＤＶＤ－ＲＡＭ（出来れば殻付き）をお勧めします。

この回答への補足

ＲＡＭというものもあるんですね！
知りませんでしたΣ(´Д｀lll)

補足日時：2006/06/17 20:42

No.2 回答者： zap35 回答日時： 2006/06/13 12:44

詳しい規格の説明はネットで検索していただくとして

ＤＶＤ－Ｒ　ビデオモード

にするのが、互換性が一番高いと思います。

ＤＶＤ＋Ｒ、ＤＶＤ－ＲＷでは機器によって互換性が取れないケースがあります

この回答への補足

やはり先のことを考えて
互換性の高いものが一番ですよね
参考になりました(*´∀｀*)

補足日時：2006/06/17 20:43