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妙なタイトルですみません。僕はいろいろなアルバイトをしてきました。同僚と仲良くなり、ちょっと関係が深くなると、「他の同僚の悪口」をどの職場でも聞かされてしまいます。その度に気になることがあります。
それは・・・、
当然相手は、こちらの顔を見て、その悪口を言うわけですが、こちらの目や顔を片時も離さず、とらえながら話す人がたまにいます。擬音で表現すると、こちらの顔を食い入るように「くわっ!!」って感じで、目を見開き見ながら、口だけ動いてるってかんじです。そういう人ほど怨念が巨大なのか、話を聞かされている、こちらが妙な威圧感みたいなものを感じてしまいます。
こういう人の心理って何なんでしょうか?

相手がその悪口の該当人に対してなんらかの理由で直接言えないものだから、こちらの顔で吐き捨ててしまおう、みたいに思えてきます。
例えば「あいつバカだ!」というセリフを相手が発したとします。「バカ」などの罵倒表現を、顔をこちらに突き出して言うから、ほんと顔にツバかけられているかのように思えてなりません。
皆さんこんな経験ないですか?
対処法など無いとは思いますが、こういう種類の人にはどう対応したらいいかも教えてください。

A 回答 (3件)

>相手がその悪口の該当人に対してなんらかの理由で直接言えないものだから、こちらの顔で吐き捨ててしまおう、みたいに思えてきます。


 
 よーくわかります!ゴミ箱じゃないぞっと思うことありますよ。悪口言いながらすっきりしているんでしょう。つくづく思うのですが人の悪口言っている顔って最高に醜いと思いませんか?どんな美人でもいやーな顔になりますよね。じぶんもちょこちょこ言うんで、反省してますが。
 同僚の悪口に関しては適当に流し、相槌もあまり打たない方がいいと思いますよ。一緒に陰口たたいていると思われるとこちらも損することありますよね・・・
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この回答へのお礼

理解してくれて有り難うございます!!
相手の顔が醜くて、そんな威圧感が僕を苦しめます。相槌あまり打たない方がいいんですかー。逆に打ったほうが後で面倒なことにならないかな、と思ってやってしまいますが、そんな自分だから相手の掃き溜めにされるのかもしれません。そうです!一緒に陰口たたいていると思われるのがすっごく嫌で、相手の話を聞きながら、悪口言われている当人がいないかを常に監視し、自分は何やってんだぁ~とか思ったりします。辛い・・・。

お礼日時:2006/07/11 21:17

他人の悪口を言うとき、その人はその人なりに正論を言っている積もりなのです。


自分なりの正論を言っているのですから、それを聞いている人の反応が一番気になるのでしょう。

一番望ましいことは、大きく頷いてくれて、私もそう思うという反応でしょう。
しかし、この反応はなかなか得られないことは、悪口を言っている本人も知っているのです。

だから、聞いている人の表情、特に目の動きを確認したいのです。【目は口ほどにものを言う】という言葉がある通り、人間は相手の目を見ていると、その人が自分の話をどのように受け止めているのかがある程度判るものなのです。

悪口を言っている事態に関して、この相手は自分の味方、理解者なのか、拒否の態度を示している相手側の人間なのかなどなどの見極めはしていると思います。
聞き手の反応次第でさらに悪口の激しさを増すのか、適当なところで止めておくのかなど、言う方は言う方で聞き手の腹を探りながら話しているものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。僕も悪口を言うときは、あなたのおっしゃられている心理を無意識にやってしまってました。特に自分の意見に、相手が嫌悪感の表情を見せたら、逆効果だと瞬時に理解し、自分を良く見せようと、思ってもみない正論を述べたりして相手の信頼をなくさないようにしようとしてしまいます。
一番望ましいのはうなずくことですか・・。うなずいてそれで相手が納得してくれたらいいんですけど、うなずいたら、コノ人理解してくれるから、ついでにアノ事、コノ事という風に「実は別にこんなことがあるの!」と無数のネタ攻撃を展開する人がいます。適当なところで止めたい気持ちなんですけど、相手がその心に気がついてやめてくれるといいんですけど;。

お礼日時:2006/07/13 12:00

誰かに捌け口を求めて話しかけてくるのだと思います。


人の悪口を聞かされるのは、その人の性格にもよりますが一般的にはあまり快いものではありませんね。

しかし、話しかける人は話す相手であるあなたを信頼していることは間違いありません。 ですから視線を合わせないなど無視した感じで話を聞くことになり、話す側はあまり快くは思わないでしょう。
その人とこの場限りで関係を絶ちたいと思うのでしたらそれでも良いでしょうが、今後も人間関係を続けていきたいとの意思がおありなら、この態度は好ましくありません。

逆に同意するものならば相手の目を見つづけ、それに相槌を打つことが意思表示になります。

しかし無視もできない同意もできない場合は、相手の口もとや目を交互に見やるぐらいにし、相槌はあまり打たないようにした方が良いではないでしょうか。
たまに「そんなものですかね?」などと冷静に第三者的な反応をするのも一定の距離を保つ意味で良い方法だと思います。
ポイントはあまり相手へ意見をしない、あくまで聞き役に徹することだと思います。

もし相手から意見を求められても、たとえ正反対の意見でも遠まわしな言い回しで焦点をボカしながらも自分の意見を忍ばせて話をすると良いのです。 しかし、これがうまくできるのは経験によるところが大きいと思います。

長い人生、こうした場面は幾度となく遭遇するものです。 良い経験だと思ってご自分なりのスタイルで接してみてはいかがでしょう。 頑張ってください。
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この回答へのお礼

#1の方と同じで相槌はやめるべきだと理解しました。同意をするつもりはないのに、相槌がそうさせているのですね~。遠まわしな言い方はするのですが、相手がこちらが理解していないみたいにとってしまって、余計ガーっ!とくる時があるので、自分の意見をいうスキマがなかったりします。経験豊富になりたいです。^^;
自分なりに、視線を違うところには向けたのですが、これもあんまり聞いていないみたいに見えるみたいで、見ないと余計に時間がかかりそうなので、相槌を打って早く終わらせようと思っていました。だけど、好ましくないとわかったので、今度襲来してきたらやってみます。方法を教えてくださってありがとうございます。

お礼日時:2006/07/12 12:10

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