アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

半年位前に、2chの少女マンガスレで、池野恋先生のスレが、ときめきの二次小説を延々と綴るだけのスレになっており、びっくり仰天というか、引いてしまったんですが・・・
20年以上も前の作品なのに唯一、2次創作サイトまで存在しており、しかも真壁君じゃなくてジャンカルロと蘭世の恋愛小説が多いのです。
同人作家って、尾崎南さんのキャプつば世代が発生源ではなく、ときめきや月の夜星の朝の時代から、世に存在していたんでしょうか?
私の田舎にはテレ朝がなかったため、アニメ版は大して人気や話題に上りませんでしたが、都会ではかなり、長年人気があった作品なんでしょうか?

A 回答 (3件)

「ときめきトゥナイト」のアニメのほうは、人気に特に関係があるとは思えませんので、ここではおいておいて、



原作のほうは、「月の夜星の朝」とは比べ物にならないくらい長いお話です。蘭世の娘の愛良のお話が完結したコミックスが出たのが2000年の4月。

また「もし、魔界の王子がアロンではなくシュンだったら」という別設定の「ときめきミッドナイト」の最新刊が出たのが2005年の10月で、まだ完結していなかったと思います。
(もとの「ときめきトゥナイト」文庫版コミックスも発売中〉

確かに、連載が始まってから24年もたちますが、まだ新しいファンが増えて行く可能性のある作品だと思います。

参考URL:http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_p …
    • good
    • 0

同人作家についてはコミケが30年の歴史を持つので、少なくとも80年代にはそこそこのサークル数にはなっていたと思います。


実際キャプつばより古いジャンプ漫画の同人誌とかありましたから。

アニメ版に関しては、私はEDの蘭世の裸マント(失礼)しか記憶が残っていないくらいどうでも良かった内容だったかと。
一応見直してみたい気もしますが…。

人気の程はどうなんでしょうね?
ただ、男の私が当時読んでいたくらいは知名度があったと記憶してますが(ぉ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答下さった皆様、ありがとうございました。
私はなる美鈴世編に入った数回で、りぼん自体辞退した関係上、現在の池野作品について無知同然でした。参考になり助かりました。

お礼日時:2006/07/18 14:35

回答になるかは分かりませんが・・・・。



つい最近まで サンテレビでアニメの再放送がありました。
第一部だけですが。

それに池野恋先生が最近連載されたのも ときめきトゥナイトの設定をちょっといじった、ときめきミッドナイトというのがありました。
 それで再加熱と言う可能性もありそうです。
 
 今でも人気はあると思いますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!