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私はアメリカへ語学留学を目指し、今月末にビザ申請のため面接を受けます。I-20に、学校側が平均してかかるとする費用と私が学校へ提出した銀行口座の財政証明書の額がそれぞれ書いてありますが、私の場合、それがほぼ同額なのです。
高齢未婚で無職という最悪条件の私は、最近になって、財政証明の額は多いほうが良いと知りました。

(1)私には他に郵貯の定期預金があります。渡米する前に解約して向こうで使えるようにしていこうと思っていたものです。この郵貯の残高証明書を作成してもらい、ビザ面接の際に学校へ提出したものとあわせて提出するのは認められるのでしょうか。
学校へ提出する証明書を作成した口座へ新たにお金を振り込むことも考えたのですが、学校からの案内によると、面接に持参する財政証明は学校へ提出したものと同じものが良いと書いてあります。
違う証明書を2通持参することは大使館側を混乱させてしまうでしょうか。

(2)もしくは、親(離婚したので片親ですが)の財政証明を別に用意し、親もサポートしますという書類とともに提出したほうが良いでしょうか。
もともと、勉強が終わったら帰国させますという書類は書いてもらうので、その書類に金銭的にも緊急時はサポートするという一文を加えようかと考えています。

(3)上記(1)(2)のどちらも提出するほうが良いでしょうか。

私のような者はビザ取得が厳しいという現状を知って色々と工夫しなければと思っています。
アドバイスよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

以前、郵便貯金の残高証明書を提出しました。


全く問題ありませんでしたよ。
郵便局の窓口で頼めば、英文の残高証明書を発行して
くれるはずです。

家族の貯金を、一時的に一つの口座(留学する人の名義)
にまとめて残高証明書を作ったという人もいました。

残高証明書に記される金額が多い方がいいとお考えなら
親御さんにお願いして、一時的にあなたの口座に預させて
いただいてみては如何でしょうか?

残高証明書はあなたの「信用」を証明するものですから。

面接頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなり、申し訳ありません!郵便局の残高証明書を作成して提出し、無事にビザ申請が受理されました。アドバイス本当にありがとうございました!!

お礼日時:2006/08/04 19:06

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