プロが教えるわが家の防犯対策術!

夏休みになりましたが、
両親が共働きの場合、何歳くらいから一人で
お留守番させることができますか?

一緒に働いている人が子供が心配だといって毎日昼休みに家に帰っています。
車で5分なのでそんなに大変ではないとは思いますが、
私から見れば過保護に見えて仕方ありません。
勤務時間は朝8時半から3時半までです。

子供さんは小学校5年生の男の子です。

A 回答 (8件)

過保護とは思いませんが・・・


3時半までだから大丈夫だとは思いますが、
やはりお昼一人だと、ちょっとかわいそうですよね。
お弁当とか、一人で?兄弟がいればいいと思いますが、まったくひとりだと・・・。
私自身がそうでしたが、お弁当をお昼、笑っていいとも見ながら・・・の日もあり、母が帰って来てくれる日もありました。ただ、年が離れた兄がたまにいることもあったので・・・。昔は電子レンジがなかったから、いつも冷たいまま食べてたなぁ、と今思い出しました。それに昔は毎日のように学校のプールがあったり、友達ともよく遊んでました。今は学校のプール、ほとんどないですからね。
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肝心の回答を忘れました。


留守番させる年齢ですが、子供の性質により大きく違うと思いますが基本的に中学生くらいからと思ってます。
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過保護じゃありません。


小学5年生くらいの男の子って親が思いもつかないような行動をするものです。
夏休みの長期間、毎日長時間親がいない生活だと退屈してよからぬ事を考える可能性もあります。
単なるいたずら程度ならいいけれど…まあ、子供っていろいろあるのですよ。

過保護なんじゃなく責任感の強いお母さんなんだと思います。
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単発でしたら、小学一年生でもお留守番をさせることは出来ますが、夏休みは毎日だからいろいろ心配なんですよ。



私の母は自転車で5分のところでパートでしたが、昼休みに帰って来てくれるのがなんだかとても心強かったです。
まあ夏休みだからと言うか、お昼を食べにいつも戻ってきていたのですけれど…。

そんな思い出がありますので、私はその方が特に過保護には思えないです。
私自身も5分くらいでしたら戻りたいですが、現在片道10分強かかるので、戻っていません(立ち仕事の為体力の温存もしないといけないので)。上の子が中学生なので何とか下の子の面倒を見てもらったりして、がんばってもらっています。

私個人としては、中学生くらいになれば、わりと安心して任せられます。
学童保育は、4年生くらいから徐々に抜けていく子が増えると聞いたことがあります。という事はそれくらいから一人で留守番が任せられると感じる方が増えてくるという事なのかもしれません。

でも、私も休憩時間等にちょこちょこ電話入れたりはしてますよ。やはりこのご時世ですから、いろいろ不安はつきません。
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はじめまして。


nakaikundaisukiさんは子育て経験者ですか?
そうじゃなくても、一度想像してみて下さい。
大人でさえ一人で食事をするのは寂しいものですよね?それも、たまに
じゃなくて毎日だったら!?
子供一人でお留守番させることはあると思いますが、可能な限りは母親
として一緒に食事をしたいと思う方が私は自然だと思います。
危険なことや困ったことがあっても“すぐにお母さんは来てくれる”と
いう安心感にもつながると思いますし。。。
子供は大人が思いもしない事を思ったり、実際にしてしまったりするも
のです。母親としての責任感からの行動ですし、同じ母親として仕事に
差し支えない程度なら、同僚の方の考えは理解できます。
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わたしには子どもがいないので


わたしの子供の頃のことを。
一人でお留守番はたぶん小学校3,4年の頃からかなぁ?
5年生くらいからはちょっとした料理などもしてたと思います。
って言ってもウインナー焼いたりだけど。

ちなみに私の職場にも過保護?って感じの人が
ひとり。
お子さんは年中さんで旦那の親と同居みたいなので
夏休みは見てもらってるみたいなんですが
息子さんが寂しいというのでお昼家へ帰って
子どもとご飯を一緒に食べてるそうです。
職場までは自転車で近いみたいなんですが
過保護に見えて仕方ない。
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ウチの両親はフルタイムの共働き(母は公務員)だったので、小学校3年生から年子の姉と留守番しており、夏休みの昼ご飯は母が弁当を作っておいていってくれました。


週1日くらい祖母が来て昼間に掃除をしていたような気がします。
5年生くらいから、たまに簡単な自炊をはじめ、スパゲッティやチャーハン、焼きそばなど作ってましたし、
中学生になってからは週に1~2日(母の帰宅が遅くなる日)は家族の夕飯も作ってました。
洗濯、掃除もボチボチやってましたし、当時としても友人に比べて長時間の「お手伝い」をしていたと思います。

お鍋焦がしたり、包丁で手を切ったりは日常茶飯事で、うっかりガスオーブンを小爆発させてあわや大惨事ということもありました。
危険と言えば危険な子供時代だったかもしれません。

お母さんが手をかけ、時間をかけるほど、子供は甘えると思います。男の子は特にそうかもしれませんね。
子供は甘えたいし、母親は甘やかしたい。
昼休みに帰るのは、一緒に昼食をとるということもあるのでは?それはそれで子供にとって悪くないと思います。
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 私自身が子供の頃は、小学三年生から平日も日常的に留守番していました。



 親は昼間帰ってくることはなかったです。電車と徒歩で計50分程度の勤務先でした。
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