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 タイトル通り、何かと我慢して一人で抱え込み、耐え忍んでしまいます。姑っぽい先輩からの過干渉にも、抵抗できず、ひたすら耐え忍ぶだけで、何もできません。損している気持ちでいっぱいになり、情けなくなります。

 でも、こんな性格でも得することはあるのでしょうか。あるなら少し希望が持てますが・・・教えて頂けますか。

A 回答 (4件)

姑のような先輩社員に出くわすと、なぜか絶対気が合わず、はむかってしまって、職場にいられなくなる、いづらくなるのが私の悪い癖です。


プライドの高そうな人、自分の考えを押しつける人をみると、我慢できないんです。

だから、相談者さまの我慢できる性格、というのは、私からみれば絶対得してます。
「損して得とれ」という言葉がありますよね。

相談者さまの場合は、少しご自分の意見を通すことが出来ればいいですよね。少しでも、これは役に立つのではとか、そういう提案があって、通すことができれば、もしかしたら自信につながるのではないでしょうか…。(余計なことをすみません。)
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございました。
「損して得とれ」というのは、私にとっては新鮮な発想ですので、参考にさせて頂きます。自分の意見も少しずつ通していければな、と思います。 

お礼日時:2006/08/11 00:28

No.2です。



>アサーションは簡単には身に付けられそうもありませんが、

そうですね、なかなか。“お互い”不完全な生身の人間ですから。
でもまあ、「自己カウンセリングとアサーションのすすめ」なんかはたまに読み返すといいかもしれません。
自分の考え方のクセを見直せます。

病気にならない程度にお過ごしください。
本当に嫌になると免疫力が低下したり、実害がでてきます。
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この回答へのお礼

 度々ご回答ありがとうございました。
「自己カウンセリング~」、興味があるので探してみます。病気にならないよう、心身の健康に気をつけたいと思います。

お礼日時:2006/08/11 14:08

耐える力が強いと簡単に挫折しないかもしれません。


でも耐え忍ぶことと、「損する」と感じるかどうかは別のような気がしますが。
耐えるけど「損している」と気づかない人もいます。
それで気づかない間に無理しすぎて、疲れちゃったりするんですけどね(私はそんなところが少々あり)。

しかし、耐える力が無さ過ぎるのも問題だと思います。
何かの学習とか、仕事とか、人生の苦境とか、ある程度は「耐える」力がないと、すぐダメになっちゃうでしょう。
何も成し遂げられません。
そういう意味では、耐えられる人は遠くまで行ける、伸びることができる、学ぶことが多いかもしれません。

でもそれは良いところを見て学ぼうという気がある場合で、「ああ、また損している」と嫌々耐えているなら、得られるものにも気づかないんじゃないか。

損する気分が嫌ならアサーションの本でも読んでみてはいかがでしょうか?

http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/asserti …

http://www8.plala.or.jp/psychology/books/asserti …

他人と上手くやるには、まず自分とうまく付き合えるようになるとやりやすいです。

アサーションはコミュニケーション技術ですが、うーん、全然違う観点から人生の視点を広げるなら、江原啓之さんの本とか?
両方ありだと思います。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。アサーションは簡単には身に付けられそうもありませんが、そうそう挫折しない、学ぶことが多い、などのコメントは参考になりました。

お礼日時:2006/08/11 00:27

こんにちは


私はなんでも言ってしまう性格なので、参考にならないかもしれませんが・・・

余計な争いがなさそう
心がひろくみえます

あまり我慢はよくないかもしれませんが、ここぞというときにはっきり言うとすごく威力がありそうです。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
 私の場合、余計な争いはないかも知れませんが、心は本当はめちゃくちゃ狭いです。見かけと内面のギャップの激しさに悩むところが大きいかも知れません。ただ「ここぞいうときに威力が」というのは、多少はあるかもしれません。
 本当は心が狭いということを、自分一人だけでも否定せず認めるだけで、気持ち的に違ってくるような気がしてきました。

お礼日時:2006/08/11 00:26

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