プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめてイボができ『青年性扁平疣贅』と診断され、ヨクイニンを2年続けましたが治らず、液体窒素で治療しました。かなり痛くその後15年程そのままにしていましたが、最近イボの数が増えてきたので、皮膚科に行きました。ヨクイニンを処方され、効果がない上にお腹がゆるくなるのでやめました。他に2件行きましたが同じ治療方でした。(1)「ヨクイニン」と「はと麦」はどう違うのでしょうか?(2)レザーと液体窒素と5FU軟膏(抗腫瘍剤)の単純塗布との違いは何でしょうか?どちらがよいのでしょうか?(3)自宅でできる治療法としてクエン酸の粉末を直接湿布やエドガー・ケイシーのリーディングの本重曹をひまし油で練って塗るなど‥色々あるようですが、できれば即効性があり、自宅で完治する方法を教えて下さい。詳しい方ぜひお願い致します。

A 回答 (1件)

ガン患者さんや、腰痛や冷え症の改善の目的でハリ治療を受けていた人のイボや魚の目、ガングリオンまでもが消失してしっまたという話があります。


これは何を物語っているかというと、血流障害が改善されたということだと思います。
人間の体にはあちこちに不活性化してるウィルスが常在しており、また老廃物も絶えず生み出されています。抹消で血流障害が起きると眠っていたウィルスが息を吹き返しイボを作ったりします。
そうするとクスリではなく、ひたすら血流を良くすることがポイントですね。
血流障害は働き過ぎ、無理のし過ぎなど心身のストレスでも起こります。ストレスで全身のバランスが崩れた結果、その人の一番弱いところに出るのが病気です。あなたの場合抹消の血行障害としてイボが現れたのではないでょうか。
血行を良くすることはもちろん、過剰なストレスを抱えていないかどうか、今一度ご自分の生活を振り返ってみて下さい。
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この回答へのお礼

お返事遅れてすみません。血行障害でもイボができるとは知りませんでした。ご回答有難うございました。

お礼日時:2006/09/21 20:16

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