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多肉植物を先日通信販売にて購入したのですが、
多分、つい最近のカット苗だったのだと思うのですが、
カットした根の部分に白い粉(?)のようなものがついていました。
これは根が腐らないようにするための粉なのでしょうか?
よく分からないのですが、茎を切って別の容器へ移す(根ざし?)
の過程で必要なものなのでしょうか…?
また、根が腐らないようにする市販で売られている粉は
どのようなもの(商品)があるのか、
具体的に教えてもらえたら嬉しいです。

宜しくお願い致しますm(__)m

A 回答 (2件)

園芸から離れて久しいので、あまり自信がありませんが…



白い粉がカビでないならば、発根促進剤かも知れません。
「根が腐らないように」というよりは、「根が出やすいように」使います。
多肉植物切り口を乾かしておくと勝手に発根するので、あまり必要ないとは思いますが、
発送している間に痛まないように、保護する目的で付けたのかもしれません。

もし発根促進剤だとすれば、http://www.sumika-takeda-engei.co.jp/guide/syo00 …
こちらの「ルートン」が有名です。
あとは「オキシベロン」や液体の「メネデール」ですね。

今一自信がないですが、参考までに。

参考URL:http://www.nsism.com/plant/taniku/
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NO,1の回答で正解でしょう。


其の多肉植物が活着(発根)し難い植物の場合はルートンなどの植物ホルモンが塗布されている可能性が有ります。又は、活着の良い多肉植物であればカビ等による腐れ防止の為に、草木灰又は石灰の塗布の可能性が有ります。其のまま挿し芽をしても特に問題は無いでしょう。

URL内挿し枝の項目をご覧下さい。
http://www.succulents.jp/cultivate/hint.html
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