当方10vs相手方0事故における自車の補償

Question

よろしくお願い致します。

当方の不注意で、山道の坂道カーブで反対車線にはみ出し、レンタカーと衝突しました。
**原因は運転していた夫のわき見。相手方にケガはありません
**センターラインは、白色破線
**自車は、ホンダバモス ターボ（型式HM1）H16年1月新車で購入
**自車は、過去に事故や故障、大きなキズなし
**保険等級は、ノンフリート8等級
**車両保険は、修理支払限度額115万円、車両新価保険金額115万円（免責1回目0万円）
自車は修理工場ですが、代表の方が「電話では・・・」と言われ、修理可能なのかどうかもわかりません。

1：修理費用50万円の場合は、やはり修理ですよね？

2：修理費用が115万円を超える場合で、修理を選択した場合は、
不足分をこちらが負担するのですよね？

3：修理費用が115万円を超える場合で、修理せず廃車にする場合は、
保険会社からは、私達に115万円支払われますか？

4：100万円で修理可能だが、修理せず廃車にしたいと言った場合、
保険会社からは、私達に100万円支払いされますか？
それとも、限度額の115万円支払いされますか？
それとも、まったく支払いされませんか？
また、廃車費用はどうなりますか？

保険屋にもこういうこと聞いていいのかどうかもわからず・・・。
長々とわかりづらい文章になりましたが、よろしくお願い致します。

donbe- · Accepted Answer

１→そうですね、修理ですね。車両新価保険特約付帯の場合は車両保険金額５０％以上の損害で新車に買い替えられます。
したがって、あなたの場合は５７万５千円以上の損害で買い替え可能　また、全損時諸費用ということで新価保険金額の１０％がプラスされます。
（１１５万＋１１万５千円＝１２６万５千円）
ただし、新車に買い替えしない場合は修理代（損害額のみの支払いになります）
２→その通りです。
３→支払いされます。
４→１００万の支払いされます。廃車費用は自己負担です。

donbe- · Answer

追伸
＞限度額115万円だと、修理かどうか、微妙なラインだそうです。

修理代（損害額）１００万を超えるのですか？
新価特約付帯！？　だったら迷わず新車に買い替えましょう。

take14Emi · Answer

Ａ．１　そうされた方がいいかと思います。

Ａ．２　そうなります。

Ａ．３　経済的全損となり、１１５万円支払われます。

Ａ．４　１００万円支払われます。１１５万円は支払われません。
　　　　別枠で廃車費用は支払われませんが、全損時などに「全損時諸　　　　費用保険金」とか「車両全損臨時費用」なる特約もあります。
　　　　自分の車両保険にどんな特約が付いているか加入保険会社に問　　　　い合わせして見ましょう。

相手に怪我がないということは、さほど大きな損害ではないんじゃないですか？修理で対応できるような感じですが？
また、修理金額が、１００万円を超えるような場合ですと、フレームにも影響が出ている危険性があり、完全に事故前の状況に戻せるかどうかは疑問です。
いずれにしても、修理工場とよく相談の上お決め下さい。

＞**保険等級は、ノンフリート8等級
今年度これから事故がないと仮定しても、次年度は５等級になります。
割増契約になります。また、今年度中にもう一度事故を起こされると、保険会社から「引き受け拒否」や「条件付契約」での話があるかもしれません。
いずれにせよ、今後数年間は無事故を心掛け安全運転に徹してください。

当方10vs相手方0事故における自車の補償

１→そうですね、修理ですね。

追伸

Ａ．１ そうされた方がいいかと思います。

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