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与那国島へ自分の自転車を持って行こうと思っているのですが石垣から与那国の飛行機が小さいプロペラ機らしく、預けれる荷物+機内持ち込み荷物が10kg以内じゃないとダメということを知りました。
サイズオーバーはスキーやゴルフバックなどと同じように特別扱いで載せてもらえると思うのですが重さについては自転車であってもやはり超過料金を取られてしまうのでしょうか?
また、国内線の飛行機輪行の際、輪行用のハードケースを使用すると普通の飛行機での無料で預けられる重量制限、20kgを超えてしまうと思うのですがそれもやはり超過料金は必要なのでしょうか?

実際に自転車を飛行機で与那国島へ持っていったことがある人やハードケースでの輪行をしたことがある人などご存知の方よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

「輪行用のハードケース」ですが、どのような物をお持ちですか?


プラ製?それともスーツケースのようなコマ付の物?
後者だと20kgを超えるのはほぼ確実でしょうけど、航空路線が幹線なら多少重量が超えてても無料で預かってくれます。
ただ、お尋ねの離島路線だとどうでしょうね。航空会社にTELして聞くのが確実だと思いますが。

あと、回答が付かないようなら、質問カテゴリーに「自転車」がありますから、そちらで再度質問するのも良いかと思います。
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この回答へのお礼

ハードケースは購入予定であってまだ持っているわけではありません。購入予定のものは重量9kgほどのキャスターつきのセミハードケースです。自転車とあわせるとやはり20kg前後になってしまうと思います。まあ他にも荷物はたくさんありますし結局20kgは超えてしまうと思います。
自転車の安全のことを考えるとうすっぺらい輪行袋よりもセミハードケースのほうが安全ですが超過料金がかかるとちょっと…とためらってしまいます。
お教えいただいたとおり解答がつかなければ自転車カテゴリで再度質問してみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/16 23:19

No.1の者です。

まだ締切られていないので、追加でコメントします。

輪行ケースの購入がこれからという事ですので、その選択肢をアドバイスしておきます。
輪行が国内のみで海外には行かないのなら、スーツケースのような重量が嵩み価格の高いものは必要ありません。搭乗時に「易損品」で預ければ、国内航空路線ならそんなに乱暴には扱われません。
ですので、直接商品名を挙げるのは何ですが、以下のような輪行ケースを検討されては如何でしょうか。

・ACOR(エイカー) バイクポーター (プラ製)
・オストリッチ OS-500 トラベルバッグ (10mm厚ウレタン)

輪行の回数が数える程なら、専用の輪行ケースでなく、自転車屋さんで不要になったダンボール箱を貰ってきて、それで済ませる人も居るくらいです。

どうぞご検討下さい。
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この回答へのお礼

来年は予定では国内外合わせて20区間ほど飛行機輪行をすることになりそうなのでやはり必要ななると思います。(去年ダンボールで海外輪行して普通に壊れてしまいましたから)
こちらを締め切るのを忘れていて自転車カテゴリのほうの質問が消されてしまいました。早々に締め切りますのでまた何かありましたら自転車カテゴリのほうによろしくお願いします。

お礼日時:2006/11/17 20:54

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