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こんにちは質問させてください。
私は今まで活字の本をまったくと言っていいほど読みませんでした。理由は活字が嫌いだったからでしょう・・。読み始めてもすぐ挫折するばっかりで。
ところが最近「原田宗徳」さんの本をたまたま読み始めたところ、これが面白くて一日で一冊読んでしまうほどです。今までの活字嫌いの私からは、とても想像できないことです。
今後、原田宗徳さんの小説は全部読破しようと考えています。しかし、原田さんの作品を全部読み終えてしまったときのことを考えると、不安でなりません。
そこで、原田宗徳さんのように素人でも読みやすい作品を書いている作家さんを教えてほしいのです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

活字嫌いな人にいつも勧めているのが星進一さんの作品です。


ショートショート集ってやつで一冊の文庫本の中に何十個と短い話が入っています。短いながらも感動できる話とか考えさせられる話とか見事なものだと思います。
一話一話が短いので読むのが苦にならないですし、何より面白いです。
僕の知り合いなんかもこの本から本を読めるようになった人が結構います。
古本屋さんなんかでもおいていると思いますので機会があったら読んでみてください。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
星進一さんですか!早速、本屋さんチェックしてみますね~
色々な本を読みたい願望はあるのですが、実際、活字慣れしていないので本当に読みやすいものでないと、体が拒絶反応を起こしてしまうんですよね。。お恥ずかしいですが。
その点、原田さんの小説は私には読みやすく大変重宝しております。何はともあれ星さんチェックしてみます!ありがとうございます

お礼日時:2006/11/22 16:30

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