アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

平成14年式の車で走行7万8千キロです

年式が4年前のなので車体自体は全然問題ありませんが
走行が7万8千キロなので、この先何万キロまで
乗れるでしょうか?
ディーラーの人が言うにはマメに点検していれば
13万キロくらいは乗れると言うのですが・・・
(33万キロのマークIIとか雑誌で見たこともあるのですが・・)

A 回答 (10件)

車にもよるでしょうけど、私はトヨタのグラシアというワゴン(すでに販売していない車種です)ですが、今8年目で22万キロです。


特に不具合もなく、まだまだ乗れると思います。私自身がやっているメンテナンスはオイル交換を3000~4000キロごとにやるのとATF(オートマのオイルです)を2万キロごとに変えているぐらいです。あとは、法定点検の時に、一部修理とか交換をするぐらいです。修理に関する維持費は平均すれば年間1万円程度です。
おそらく、30万キロとかでも普通に乗れそうな気がしますけどね。
タクシーとかなら毎日点検しているので年間10万キロとか走って、4年ぐらいで廃車と聞いたことがありますけどね。さすがに、40万キロまで乗れるかは分かりませんけどね。
ちなみに、今の車の前に乗っていたスカイラインは、7年で18万キロのりました。さすがに、そっちは後半15万キロ以降はエンジンがへたった感じがありましたが、それを気にしなければもう少し乗れそうでした。

参考までに。
    • good
    • 3

>大事に乗ったら何万キロまで乗れるか。


以前、TVで”世界中で求められる日本の中古車”というのをやっていて日本車は30万kmの耐久性があるんだそうです。
かつて国内において、10万km/10年でスクラップにされていた廃車が海外では整備され大事に乗り続けられています。
(あと20万kmもの余命があることになります。)

しかし、これは日頃からキチンと整備し、消耗品も交換していればの話です。
 以前、9年落ち97000km走行のカリーナ AT を整備したことがあるのですが、プラグの電極は半分だわ、エンジンオイル注入口まわりは固まったオイルが付着しているわ、ラジエーターキャップをはずしてみたら冷却水通路は汚れまくっているわ、ボンネット内に落葉が入ってるわ、トランク内にコオロギの死骸や乾燥したみかんが入ってたわで酷いありさまでした。
基本的な整備をしましたが、ほどなくして壊れました。

あとどんなに大事に乗っていても、経済的な問題があります。
例えば15年15万kmのクルマで外観はキレイ、エンジンの調子もいい、しかしある部品を交換しないともう乗れない、その部品交換には15万かかる。しかもこの先、他の部品交換も予想される。

このとき、あなたなら15万出して乗り続けますか?
新車に乗り換えますか?
    • good
    • 4

#8の方の回答に付け加えるなら・・・



部品供給が終了して、中古部品が尽きても、例えば内燃機屋さんとかレストアショップと呼ばれるお店だったりすると、イチから部品を製作してくれたりもします(ワンオフなんて言葉を使います)。

また、エンジンはどうやっても治らない状態になって、デフォルトのエンジンが入手不可能になったとしても、多少手を加えればデフォルトのエンジンでなくても搭載できたりもしてしまいます(例:元々はL型の搭載車だったクルマにRBを載せたりとか)。

なので、部品製作の技術者が居なくなったり、ボディ(シャーシ)がどうやってもダメになったら、というのが寿命でしょうね。
    • good
    • 0

大事に乗る を 修理費用をケチらない と解釈した場合、あと何キロ走行できるか?と質問されれば、【補修部品が供給されなくなるまで】


走行距離数なんて関係なしに、メーカーが保有している補修部品がストックされている間は走行可能でしょうが、年月が経てばその補修部品も絶版になり、部品調達に中古部品を探したりと苦労します。
そして その中古部品も尽きたとき、走行不能(維持不可能)になるのです。
    • good
    • 1

ギネス記録まで持っているのは、ギリシャのベンツで確か130万キロと言う記録があったはずです。


この車はベンツの博物館に展示してあります。
ちなみにこの車を所有していたオーナーは、ダイムラー社より新しいベンツをプレゼントされたようです。
(博物館に展示する代わりに、新しいベンツをプレゼンとされたらしい)

車の寿命は、事故を起こしたり天災に巻き込まれない限り定期的にメンテナンスを行い
壊れたパーツをこまめに交換し、磨耗した部品も定期的に交換していけば上にも示した例のように何万キロでも走行出来ます。

まぁ・・・
一つの目安として、10万キロ前後で一つの山場が出てきます。
走行距離や、経年劣化により消耗パーツの交換が出てきます。
いい例だとタイミングベルトやウォーターポンプなどの交換が10万キロが目安になっています。
そして、ターボ車の場合タービンが大体10万キロ前後でやれてくるために交換しておいたほうがエンジンの調子がよく乗り続けることが出来ます。
そして、その次が20万キロ前後に来るでしょう。
ここまで来ると、エンジンの部品がかなり消耗してくるはずなのでエンジンの分解整備(オーバーホール)が必要になってきます。

とはいえ今回は点検だけだよね。
マメに点検だけならば10万キロ前後のタイミングベルトの交換で限界が来るんじゃないかな?
    • good
    • 1

一般に5年を超えると、いろいろトラブルが出始める、といいます。


ただし、私の経験から言えば、トラブルが出始めるのは、3回目の車検をすませた後、7年超から、という感じです。

私が自分でハンドルを握ったことがある中で最も走行距離が多かったのは、7年弱、15万キロでした。
電装系がぼろぼろでしたが、エンジンは絶好調でした。
電装系のメンテをすれば、まだ十分乗れる、ということです。
以前は、ATは10万キロが限界といわれましたが、改良がすすんでいるのだと思います。

タクシーのライフは30万キロと聞きます。
30万キロが近づいてくると、さすがのタクシードライバーも嫌がるそうです。

以前、メーカーの技師をしている友人が、設計上の寿命は30万キロ、といっていたと思いますが、だいぶ前なので私の記憶違いかもしれません。
その時私が「でもそれは短期間に猛烈に走った結果で、経年劣化は計算に入っていないだろ?」と聞いたところ、返事はありませんでした。

車のパーツで唯一交換できないのは、モノコックのボディです。
ボディは、長い時間のうちにゆがんできます。
これはどうしようもありません。
もうひとつは、生産が終わってしばらくたつと、部品がなくなってくることです。
そのため数十年前の旧車に乗っている人は、「部品とりのため」といって、廃車にした同じ車を1~2台持っていたりします。

ちなみにトラックやバスは、普通に100万キロくらい走れるそうです。
なぜそんなに走れるのかは、分かりません。
頑丈に作ってあるのかもしれませんが、今度誰かに聞いてみます。
    • good
    • 0

消耗品を換えれば何万でも乗れますよ。


普通車で、メンテナンスをちゃんと行っていればね。

タクシーも普通の車と同じです。
燃料が違うだけ。
それでも40万50万は平気で走っています。

大事にすると言うことは、ボディーだけなでなでしたり、ちんたら走らせることが大事に使うって言うことじゃないんですよ。
不具合を早く見つけて早く対処するってコトです。

前の車では山道をぐいぐい走ったし、回転計をレッドゾーン近くまで回したりしましたが、16万以上平気で走りましたし、燃費だって12キロ前後はありました。
その代わり、エンジンオイルは4000キロごと、ATFは2万キロごと、ブレーキフルードは1万キロごと交換していました。
    • good
    • 2

どんな修理をしても 車を入れ替えるよりは


安いですからねー。。。
エンジン乗せ代えたってー 中古やリビルトパーツが安く
手に入れば 10万円代で終わりますから。。。
乗り続ける気があれば いくらでも乗れますね!
ちなみに 僕のJZX90は256000キロ超ですが 絶好調です!
燃費は軽くリッター10キロを越えますので (カタログ値8.0キロ)
まだまだ乗れますよ~
バッテリーをケチらない事と 燃料エレメントをしっかり取り替える
事が大事です!
自動車は 15万キロを越えてからが 楽しいです!
お試しあれっ
    • good
    • 1

10万キロや20万キロは十分大丈夫だと思います。


私ごとで恐縮ですが、数年前に西アフリカに行った時、乗ったタクシーはほとんど20万キロ、30万キロ台でした。それも、十分な定期点検もされずに使用されてたと思います。
国産車は質が良いので、定期的に消耗品などの交換をこまめにやっておれば、十分持つでしょう。
    • good
    • 0

 自分で修理(もしくは財源判断)できる知識があるなら、何十万キロでも乗れますよ。



 車は、中には「消耗パーツなのに高価」なものも多いため、財布がついてこなくなって捨ててしまう人が多いのです。
 たとえば、ウォッシャーオイル、ウィンドウレギュレーター、タイヤ、タイミングベルト等々です。
 これらの部品は1つ1つは数万円ですが、同時に壊れたら修理代は簡単に20万を超えます。

 そういう修理が嫌になってくるのが、だいたい10万~20万キロくらいというわけです。

 こういう状況を防ぐには、日常点検をこまめにやって、ボンネットや内装品などのパーツの寿命を(何となくでいいので)自分で把握するように努めることです。
 で、安い奴から順に、財布の余裕のあるときに買い換えるわけです。

 でもまぁ、いつかはまとめてドーンと修理代が必要になる日は来るので、そしたら本当にその車の寿命ですね。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!