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治らないんでしょうか
カンニング中島さんも助かる、と言われていたのに急に容体悪化で・・
皆様はどう思われますか

A 回答 (10件)

元同僚(当時38才・2児の父)を白血病で亡くしています。


腰が痛いと言って病院に行ったら直ぐ入院して
余命半年と言われたそうです。私は退職していたので
詳しい事は解りませんがそれから8ヶ月後に無くなりました。
こればかりはどうにもならないですね。
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この回答へのお礼

有難うございます。
でも、なんだか、やりきれないです・・

お礼日時:2006/12/21 16:16

いくら医療の進歩が進んでも完全に誰もが助かるとは限らないのです。


選ぶ治療方法、体質、進行具合に変わるらしいです。
誰もに最先端の治療が可能で直るわけではないと思います。

自分の叔父も
初期のガンである程度回復、したのですが再発し亡くなって
しまいました。
初期だから大丈夫とか母親も言っていましたがやはり年齢や
治療方法など関係するのでしょう。

子供でも肺炎で死亡する事があるので今回の中島さんもまだ
完全に完治していない弱い体で肺炎になると何倍も体に負担が
かかると思いますから・・

参考URL:http://www.tcc.pref.tochigi.jp/info/ketueki3.html
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この回答へのお礼

有難うございます。
実は父も(白血病ではないのですが)食道がんで約2年頑張りましたが・・ダメでした

お礼日時:2006/12/21 16:18

しかし渡辺謙さんみたいに寛解して元気になる人もいますしね・・・。



「白血病」と言っても種類がいろいろあって、タイプによるようです。
本田美奈子さんが亡くなったときも、治りやすいものと治りにくいものがあるとか言っていました。

急性と慢性も内容が違うし、同じカテゴリでも治りやすいものと治りにくいものとあるとか。
ネットでざっと調べてみたところでは、タイプによっては7割ぐらい寛解するとも書いてありました。

※余談ですが「子宮がん」と言っても「子宮頸がん」と「子宮体がん」があって、治りやすさが違ったりします。

中島さんご本人はもちろんだけど、竹山さんも可哀想だな・・・。残念ですね。
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この回答へのお礼

有難うございます
そうですね、渡辺謙さんは復活したんですよね。

お礼日時:2006/12/21 16:20

その「助かる」という情報が無責任ですね。


ガンの類は、再発というのは厳しいと思うのが普通ですからね。
だれが助かると言っていたのですか?
相方さんなら、ファンの皆さんに少しでも心配をかけまいとする
個人的な願望だったのではないでしょうか?
マスコミなら、精査しない無責任な情報でしょう。
まさか、医者の発言ではないですよね?
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この回答へのお礼

有難うございます
その情報は時期は定かではありませんが、本田美奈子さんが亡くなられたときか、中島さんが退院したあたりか・・・
何かいつの間にか世間に広まっていたみたいです

お礼日時:2006/12/21 16:24

白血病でも何種類かあるみたいですが


移植で治るタイプと本田美奈子さんみたいに
何万人に1人の割合の白血病だと難しいみたいですね
渡辺謙さんや吉井怜さんは治って元気になりましたが・・
中島さんの場合は、白血病は完治に近かったそうですが
まだ免疫力が戻ってない時に肺炎を併発してしまったのが
命取りになってしまいましたね

もう少し免疫力が付くまで、風邪の流行ってる冬以外の季節まで
病院にいたらどうだったんだろう・・・と思ってしまいます
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この回答へのお礼

免疫力ですね・・

追伸・・

お礼日時:2006/12/22 02:08

こんばんは



質問者さまのこの質問みてビックリしました。
カンニングの中島さん亡くなられたんですね・・・。

私自身、同級生と趣味の仲間を白血病で亡くしております。
なので私の中では助かるかもしれないけど・・・という気持ちの方が大きいです。
例えば今の時代、骨髄移植すれば・・・なんていわれることもあります。
でも助かる確率ってどのくらいなんでしょうね。
私の趣味仲間も骨髄移植しました。
移植後、拒絶反応がでて、危ない状態になり持ち直しました。
でも結果・・・
凄い頑張ってたんですけどね・・・。

昔と比べると医療技術も進み、助かるようになった病気というのは多々あります。
だから『助かる』という言葉が使われることがあるのだと思いますし、
『希望』を持たせるために使うこともあるかもしれませんね。
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読売新聞:12年も前の1994年1月30日(日)には・・・


急性骨髄性白血病の分化誘導療法と云うのが紹介されました。
中国では、1988年23例の急性骨髄性白血病にビタミンAを大量投与したら96%が完全寛解した。1990年には76例で88%の完全寛解。(中国の王振義、上海第二医科大血液内科教授)
その後、スイス・フランス・日本でも同様の試験をすると同様の完全寛解率が確認された。
その後、岐阜医大では転移性肝癌に対してビタミンA投与した所、60%ほどの著効率が見られた。
と同新聞は報じていた。
注:寛解とは良くなったり悪くなったりを繰り返すこと。完全寛解とは、治ってしまった・・・と云うことです。
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私は3年前に急性骨髄性白血病M2を発病し


化学療法の最終段階時期に再発し
2年前に臍帯血移植を受けた患者です。
私自身、白血病は治ると信じています。

また残念な結果に終わった方たちの大半は白血病ではなく
抵抗力が低下している段階での肺炎などです。
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白血病・・実はたいした病気ではないと知ったら?


 
アメリカ医学を中心とした医学界の中心勢力がつくり出した病気です。

生活習慣病の中でも、がんは怖いものと思い込まされている私たちですが、本当に怖いのは現代医学の治療法ではないのかと思っています。
 
私は父から始まり、近親者、尊敬する人など約10名をがんで亡くしています。
 
どうも変だぞと思い、それから私は勉強しました。「東洋医学」「自然医学」「自然療法」「ホリスティック医学」「本当は怖くない家庭の医学」などを検索してみてください。

有益で参考になる本があります。
「病気にならない生き方 ミラクルエンザイムが寿命を決める」新谷弘実
「真実の健康法」松原秀樹
「免疫道場」安保徹・鬼木豊
「病気にならない人は知っている」ケビン・トルドー

これらを読むと生活習慣病やがんは怖くないことがわかります。

私は私の考えを広め、健康革命を起こしたいと考えています。
実績もあります。

白血病は私の方法で3ヶ月で解決します。かんたんです。血液のがんなどではありません。
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白血病が臍帯血で治る方もいらっしゃる。



ですが、生まれて来てる患者の体質と果たして治療法がベストなのか?も関係してくると思います。
内服してる投与量もあるでしょう。
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